
2025年12月29日
不倫の考え方
浮気・不倫の慰謝料相場はいくら?判例368件を独自調査し金額を解説
不倫慰謝料の相場は、50万~300万円程度です。別居や離婚の有無等の個別事情により金額は変わってきます。今回は、浮気・不倫(不貞行為)の慰謝料相場はいくらかについて、判例368個を独自に調査、分析したうえで解説します。
投稿日:2026/10/14
不倫慰謝料を請求したい

真面目な人の不倫は、これまで信頼してきた家族や身近な人に、強い衝撃を与えることがあります。
仕事熱心で家族思いだった姿を知っているだけに、不倫相手に本気なのか、家庭を離れるつもりなのか、普段の言動からは気持ちを汲み取れないこともあります。

この記事の要点
・真面目な人でも、悩みを打ち明けられる相手との出会いや、異性から向けられた好意などをきっかけに、不倫に至ることがあります。
・不倫相手を特別な存在だと認識したり、責任感から別れを告げられず長期化することもありますが、その後の対応は様々であり、夫婦関係をやり直す人もいれば、離婚を求める人もいます。
・不倫した配偶者を再び信じられるか検討する際は、謝罪の言葉だけでなく、説明が事実と合っているか、不倫相手との関係を終わらせているかなどを確認しましょう。
この記事を読めば、真面目な人が不倫する理由や不倫にのめり込んでしまう心理がよくわかるはずです。
目次

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真面目な人でも、不倫をすることはあります。
不倫に至るかどうかは、性格だけでなく、相手との関わり方や置かれている状況によっても変わるためです。
例えば、真面目な人の不倫について知っておきたいこととしては、以下の2つがあります。

それでは、真面目さと不倫の関係について順番に説明していきます。
仕事に真面目に取り組む人でも、配偶者に誠実であるとは限りません。
任された仕事をきちんとこなすことと、配偶者との約束を守り、嘘をつかずに向き合うことは別であるためです。
例えば、職場では責任感が強く、上司や同僚から信頼されている人が、家庭では残業や出張と偽り不倫相手に会っていることもあります。
仕事熱心な姿を見ていると、「この人が裏切るはずはない」と考えやすいものですが、仕事ぶりからは私生活での行動までは分かりません。
仕事への評価と、配偶者に対して誠実に行動しているかは、分けて考える必要があるのです。
出張を理由にした外出が気になる場合の確認事項や、不倫を疑う兆候については、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目な人が不倫する例があっても、真面目な人ほど不倫しやすいとはいえません。
ネット上には不倫した人の体験談が数多くありますが、不倫をせずに暮らしている人を含めた全体の傾向までは分からないためです。
例えば、「真面目だった夫が不倫にのめり込んだ」という話を聞くと、真面目な人に共通している特徴のように認識してしまうことがあります。
しかし、その体験談は特定の人物の経緯を示すものであり、その性格に近い人の不倫する割合が高いことを示しているわけではありません。
「真面目な人でも不倫することがある」という話を、「真面目な人ほど不倫しやすい」と置き換えて捉えないことが大切です。
真面目な人が不倫する背景には、相手との関係や本人が抱えている事情など、様々な理由があります。
例えば、真面目な人が不倫する理由としては、以下の6つがあります。

それでは、真面目な人が不倫する理由について順番に説明していきます。
真面目に振る舞ってきた人が、悩みを打ち明けられる相手を見つけ不倫してしまうことがあります。
「周囲に心配をかけたくない」と弱音を我慢している人にとって、否定せずに話を聞いてくれる相手は、本音を話しやすい存在になるためです。
例えば、職場では頼られる立場にある人が、仕事の不安を同僚に打ち明けたことで、それまで見せられなかった弱い部分も受け止めてもらえたと感じることがあります。
相談を重ねるうちに相手への好意が芽生え、悩みがないときでも連絡を取るようになることがあります。
このように、理解してもらえた安心感が恋愛感情へと変わり、不倫のきっかけになることがあるのです。
職場での相談などから社内不倫に発展するきっかけや、発覚後の対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目な人でも、異性からの好意を断れず不倫してしまうことがあります。
相手の気持ちを慮り、好意を拒んで傷つけたくないと考えてしまうためです。
例えば、勇気を出して気持ちを伝えてくれた相手に対し、「応えられない」と言うことができず、曖昧な返事をすることがあります。
その後も誘いを断ることができず、関係が続くうちに相手に惹かれてしまうことがあるのです。
好意に対して向き合い過ぎてしまい、不倫のきっかけになる場合があるのです。
真面目に努力を続けてきた人が、自信を取り戻したくて不倫をしてしまうことがあります。
自信を失ったときに、異性から好かれることで自分を認めてもらおうとする場合があるためです。
例えば、仕事で自信を失っていた人が、異性から「あなたが必要」と言われ、自分を認めてもらえたと感じることがあります。
その相手と過ごせる時間が不満や劣等感を忘れられる時間になり、二人で会う機会を増やしてしまうこともあります。
認めてもらえた喜びが強くなり、配偶者を裏切ることよりも、求められたい気持ちを優先してしまうのです。
誰かに認められたい気持ちなど、不倫につながる理由や男女による違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
家庭や仕事一筋で生きてきた人が、その役割から離れたくなり、不倫に踏み出してしまうことがあります。
いつも「よい親でいなければ」「仕事で迷惑をかけてはいけない」と気を張っていると、疲れていても無理を重ねてしまうことがあります。
普段の自分を知らない異性と過ごすうちに、責任を忘れ気楽に振る舞えることに気づいてしまうこともあります。
気楽な時間を求めるようになり、配偶者に隠れて関係を進展させ不倫にまで至ることもあります。
離婚まで望んでいるとは限らず、背負っている責任から逃れたいという気持ちが先に立っていることもあるのです。
現実から逃れたい気持ちなど、不倫する人の心理については、以下の記事で詳しく解説しています。
勉強や仕事を優先してきた人が、経験の少ない恋愛に興味を持ち、不倫に踏み出してしまうことがあります。
結婚してから、「他の人との恋愛も経験してみたかった」という思いが膨らむ場合もあります。
例えば、初めて付き合った相手と結婚した人が、同僚から好意を伝えられ、「他の人と付き合ったらどうなるのか」と気になって、誘いに応じてしまうことがあります。
また、「二人で会いたい」などの連絡が来て、配偶者以外にも恋愛の対象として見られていることに胸が躍ることもあります。
誘いを断れば終わる関係でも、「この先どうなるのか知りたい」という好奇心が前面にでてしまい、不倫へと進んでしまうのです。
配偶者以外の人と恋愛したいと思う理由や、その気持ちへの対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫をするつもりがなくても、「相談や食事だけなら問題ない」と考えて、無意識に異性との距離を縮めてしまうことがあります。
真面目に過ごしてきただけに、「自分が不倫をするはずはない」と警戒していない場合もあるためです。
相手から「相談がなくても会いたい」と言われても、「食事をするだけ」と誘いに応じてしまうこともあります。
相談相手の範囲を超えつつあることに気づいても、会うこと自体は問題ないと考えて関係を続け、不倫に至ってしまうのです。
異性との食事と不貞行為の違いや、食事の前後の行動から不貞を疑われるケースについては、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目に生きてきた人でも、不倫をやめなければと思いながら、のめり込んでしまうことがあります。
例えば、真面目な人が不倫にのめり込む心理としては、以下の4つがあります。

それでは、真面目な人が不倫にのめり込む心理について順番に説明していきます。
真面目に生きてきた人が、不倫相手を「運命の人」だと信じ、不倫にのめり込んでしまうことがあります。
「不倫に否定的だった自分がここまで好きになるのだから、特別な相手に違いない」と考えてしまう場合もあります。
例えば、学生時代に好きだった人と同窓会で再会して不倫関係になり、「もう一度出会えたのは結ばれる運命だったから」と認識している場合があります。
友人に別れを勧められても、「この気持ちは誰にも分からない」と頑なになり、忠告を聞き入れられなくなっていることもあります。
別れることが一生に一度の出会いを捨てるように思え、不倫を続けるリスクよりも、相手を失う後悔を意識してしまうのです。
同窓会での再会から不倫に発展するきっかけや体験談については、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫関係を続けてきたことに責任を感じ、相手に別れを告げられない場合があります。
真面目な人にとっては、不倫相手に結婚を期待させたまま家庭に戻ることも、関係を続けてきた相手への裏切りに思えてしまうことがあります。
例えば、「子どもが卒業したら離婚する」と伝えて数年間待たせた相手に、本当は離婚できないと言い出せず、会い続けてしまう場合があります。
「ここまで待ってくれた相手を見捨てられない」と考え、実現できる見通しがないまま、関係を続けてしまうこともあります。
相手を傷つけることを恐れるあまり、さらに待たせる結果となり、自分から関係を終わらせることが難しくなるのです。
不倫相手に別れを伝える方法や、関係を終わらせる際に起こり得るトラブルについては、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫を続ける背景に、自分が選んだ関係を間違いだと認めたくない気持ちがある場合もあります。
真面目に生きてきた人ほど、家族を裏切る選択をした自分を受け入れられず、その選択には意味があったと思いたくなることがあります。
例えば、配偶者から「一時の気の迷いだったと思って、相手と別れてほしい」と言われても、「そんな軽い気持ちではなかった」と反発し、不倫関係を終わらせようとしない場合があります。
不倫相手との関係がうまくいかなくなっても、「家族を傷つけてまで選んだ相手なのだから」と別れを躊躇うこともあります。
相手への愛情だけでなく、自分の判断が正しかったと証明したい気持ちから、引き返せなくなってしまうのです。
家族との生活を守りたい一方で、不倫相手とも別れたくないと考え、どちらも選べなくなることがあります。
家庭を支えてきた責任感や家族への愛情が残っていても、不倫相手に会えなくなる寂しさを受け入れられない場合もあるためです。
例えば、配偶者に離婚を切り出されると「家族と離れたくない」と引き止めながら、不倫相手から別れを告げられると「会えなくなるのは嫌だ」と縋ってしまうことがあります。
その場の勢いで引き止めるため、配偶者には「もう会わない」、不倫相手には「これからも一緒にいたい」と矛盾する約束をしてしまうこともあります。
両方との関係を残そうとするうちに嘘が増え、どちらにも本当のことを話せないまま、不倫が長引いてしまうのです。

真面目な人の不倫でも、相手への本気度や離婚の意思は、性格だけでは判断できません。
不倫相手を本気で好きになっている場合もありますが、その気持ちが「配偶者と離婚して一緒になりたい」という決意にまで至っているとは限りません。
例えば、毎日連絡を取り、休日も時間を作って会っていても、離婚については「家庭を壊すつもりはない」と考えている人もいます。
真面目な人が不倫に本気なのか、離婚まで考えているのか知るには、具体的な話にどこまで踏み込んでいるかを見るとよいでしょう。
例えば、「いつか一緒に暮らしたい」と言うだけの場合と、配偶者に離婚を切り出し、住まいやお金の話を始めている場合とでは、離婚を現実の選択肢として考えている程度は異なってきます。
ただし、行動に移していないとしても、不倫相手への気持ちも遊びだと判断することはできません。
不倫相手への愛情が強くても、家族と離れることや経済的な負担を受け入れられず、離婚を決められない場合もあるためです。
実際に離婚まで切り出しているか、家を出る準備を進めているかなど、配偶者の行動を基準に本気度を確かめるとよいでしょう。
不倫の本気度を考える際に確認したい言動や、離婚の意思との関係については、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目な人が不倫をやめて家庭に戻ることはありますが、「もともと真面目な人だから、いずれ不倫をやめるはず」とは言い切れません。
例えば、不倫した配偶者がその後に取る行動としては、以下の3つのケースがあります。

それでは、真面目な人は不倫をやめて家庭に戻るのか、体験談を交えながらそれぞれのケースについて順番に説明していきます。
真面目だった配偶者が不倫相手と別れ、夫婦でやり直すケースもあります。
不倫が発覚して家族を失うかもしれないと感じ、配偶者と暮らし続けたいと考える場合もあります。
すぐに以前のような関係に戻れるとは限りませんが、不倫関係を終わらせたうえで、時間をかけて夫婦関係を修復していくことになります。
実際、結婚14年目に、真面目で子煩悩だった夫が夫婦共通の友人と不倫し、その後に夫婦関係を修復したという体験談があります。
この妻は、発覚後に夫を問い詰めて関係が悪化した後、ヨガや趣味など、自分のために過ごす時間を持つようになったといいます。
約1年かけて妻が心の余裕を取り戻す中で、夫も優しさを見せるようになり、最終的に不倫関係は終わったと語られています。
この体験談では修復に至っていますが、妻の接し方だけで不倫をやめさせられるということではなく、不倫を終わらせるかどうかは配偶者本人の選択も関わってきます。
※参考:サレ妻が明かす、経営者夫の不倫問題を解決し夫婦円満を取り戻した“3つの習慣” |ライブドアニュース
離婚せずに夫婦関係の修復を目指す場合の慰謝料請求や注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目だった配偶者が、結婚生活を続けながら、隠れて不倫相手とも会い続けているケースがあります。
家に帰ってきて普段どおり生活しているからといって、不倫をやめて家庭に戻ったとは限りません。
実際、真面目で不倫をするはずがないと信じていた夫が、何年も不倫を続けていたという妻の離婚相談が公開されています。
この妻は、夫と女性とのやり取りを見つけた際、二人から肉体関係を否定され、女性からも連絡をやめると言われたため、疑いを残しながらも夫を信じたといいます。
しかし、4年後に別の女性との不倫が発覚し、以前の女性とも関係が続いていたことが分かりました。
新たに発覚した不倫についても、夫は関係を終わらせると謝罪しましたが、その後も続いていたと相談文には書かれています。
妻は、子どもの気持ちや経済面への不安もあり、離婚するかどうか悩んでおり、婚姻関係が続いていても、夫婦でやり直すことに納得しているとは限らない様子がうかがえます。
配偶者と不倫相手に関係の解消を求める方法や、再発を防ぐための対応については、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目だった配偶者が、不倫相手との結婚を望み、離婚を求めてくるケースもあります。
それまで夫婦仲に問題はないと思っていた側にとっては、突然の離婚の話に、気持ちが追いつかないことがあります。
やり直したいと伝えても、配偶者はすでに別れるつもりでいて、十分に話し合えないまま別居にまで至る場合もあるのです。
実際、真面目だと思っていた夫から、好きな人と暮らすために離婚したいと言われた妻の体験談があります。
この妻は、交際10年、結婚10年を経ても、記念日には贈り物や食事を楽しむ仲のよい夫婦だと思っていたといいます。
しかし、些細な喧嘩の後、夫が話し合いを避けるようになり、妻が尋ねると、別の女性への好意と離婚の意思を明かしました。
その後、夫は家を出て、生活費を振り込み、月に一度ほど子どもたちと会う生活になったと語られています。
記事の掲載時点では離婚は成立しておらず、妻が夫婦関係の修復を望む一方で、夫は離婚を望み、意見が分かれたまま別居が続いているとされています。
※参考:夫「掃除しろよ」妻「なによ!」些細な言い争いの数日後に「離婚して」え…?夫が抱えていた秘密とは…|ベビーカレンダー
不倫相手との結婚を考える場合に問題となる略奪婚の意味や、結婚後の体験談・リスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目な人に謝罪されると、「今回だけは信じたい」と思う一方で、また裏切られるのではないかと不安になることがあります。
再び信じてよいかを考えるには、これまでの人柄だけでなく、不倫についての説明や発覚後の行動を確かめていきましょう。
例えば、真面目な人を再び信じる前の確認事項としては、以下の4つがあります。

それでは、真面目な人を再び信じる前の確認事項4つについて順番に説明していきます。
「一度の過ちだった」と言われたら、何が一度だけであったのか具体的に確かめましょう。
真面目な人だと信じてきた分、「今回だけ気の迷いがあったのだ」と受け止めたくもなりますが、実際には長く関係が続いていた可能性があります。
例えば、以下の点を聞き、手元にあるメッセージや写真などと照らし合わせてみましょう。
聞くたびに説明が変わるようであれば、まだ隠していることがないかを確かめましょう。
配偶者の説明を確かめる際に役立つ不倫の証拠や、集めるときの注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。
「不倫相手を傷つけた責任がある」と言って、別れた後も連絡を続けていないか確認しましょう。
「相手が立ち直るまで支えたい」といった説明に納得してしまうと、相談に乗る名目で二人の関係が続いてしまうおそれがあります。
例えば、以下の点を確認してみるとよいでしょう。
相手を気遣う言葉を聞いて「真面目だから仕方がない」と受け入れず、連絡が続くことで不倫された側が感じる不安にも向き合っているかを見ましょう。
我慢を求めるばかりで、連絡を終える見通しが立たないのであれば、夫婦でやり直すための話し合いができているとはいえないでしょう。
不倫相手との連絡や面会をやめる約束をする場合の接触禁止条項や、違反時の取り決めについては、以下の記事で詳しく解説しています。
家庭への不満を話す際に、不倫をした責任まであなたに押し付けていないか確認しましょう。
不倫をした側であっても、真面目な人から「ずっと我慢していた」と言われると、自分に不倫の原因があったように感じてしまうことがあります。
例えば、以下のような言い方をしていないか、話し合いでの発言を振り返ってみましょう。
夫婦で改善したい点があっても、不倫をした責任まであなたが負う必要はありません。
夫婦間の不満などが不倫をしてよい理由にはならないと伝えたときに、対等に話し合える関係性があるか確かめましょう。
不倫について話し合う際の質問の仕方や、相手が逆ギレした場合などの対応については、以下の記事で詳しく解説しています。
謝罪の言葉だけでなく、再び安心して暮らせるように、実際に行動を変えているか確認しましょう。
真剣に謝る姿を見て信じたくなっても、その後に「もう謝ったのに」と話を終わらせるようでは、不安は残ってしまうものです。
例えば、以下の点を日々の生活の中で確かめてみましょう。
不倫を思い出してつらくなった際に、「いつまで言うのか」と責めず、気持ちを聞こうとする姿勢も確認したいところです。
すぐに信じられなくても無理をせず、配偶者の日々の行動を見ながら、安心して暮らしていけるのか見極めていきましょう。
再発防止に向けた約束を残すための誓約書の書き方や、盛り込む内容については、以下の記事で詳しく解説しています。
真面目な人の不倫について、よくある疑問としては以下の4つがあります。

それでは、これらの疑問を解消していきましょう。
A.不倫されたショックで立ち直れない場合、無理に気持ちを切り替えようとせず、信頼できる家族や友人に今の辛さを聞いてもらいましょう。
真面目で不倫とは無縁だと思っていた相手に裏切られると、これまでの結婚生活まで嘘だったように感じ、自分を責めてしまうことがあります。
周囲から「もう謝っているのだから」と言われても、許す気持ちになれないまま、以前どおりに振る舞う必要はありません。
一緒に過ごすのも辛いときは別の部屋で休むなど、一人で落ち着ける時間をつくりましょう。
夫に不倫された場合の気持ちの乗り越え方や、今後の対応については、以下の記事で詳しく解説しています。
A.不倫した配偶者から離婚を求められても、応じる必要はありません。
相手が「もう気持ちは変わらない」と言っていても、こちらが同意しなければ協議離婚は成立しません。
また、裁判離婚になったとしても、不倫した側は「有責配偶者」に該当し、下記のような条件から判断されることになります。
そのため、「不倫した側からの離婚は絶対に認められない」とは言い切れませんが、離婚を求められたからといって応じなければならないわけではないのです。
不倫した側からの離婚請求が制限される理由については、以下の記事で詳しく解説しています。
A.相手が既婚者であれば、好意を向けられても、交際には応じられないと伝えましょう。
真面目な人からの告白に「それだけ本気なのかもしれない」と感じても、相手が結婚していることは変わりません。
相手を傷つけたくないからと曖昧な返事をすると、期待させてしまうことにもなりかねません。
例えば、「結婚している人とは付き合えません」と伝え、二人での食事や私的な連絡を控えるなど、行動でも意思を示していくことが大切です。
職場の同僚など関わりを断てない相手であれば、業務連絡など必要最低限の範囲にとどめましょう。
既婚男性と独身女性の関係が深まるきっかけや、交際を避けるための距離の取り方については、以下の記事で詳しく解説しています。
A.自分の意志だけでは不倫をやめられない場合は、配偶者に不倫の事実を打ち明けることも一つの方法です。
配偶者に事実を伝え、その反応を受け止めることで、関係を終わらせる決意につながることがあります。
ただし、打ち明ければ許してもらえるとは限らず、慰謝料や離婚を求められる可能性もあります。
伝える際は、不倫をしていたことを謝罪し、相手に別れを告げて連絡を絶つなど、関係を終わらせるために何をするのかも具体的に話しましょう。
不倫をやめるための具体的な行動や、別れを伝える際の注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫慰謝料に強い弁護士を探したい場合には、是非、不倫慰謝料弁護士コンパスを活用ください。
不倫慰謝料は交渉力の格差が金額に影響を与えやすく、弁護士の経験や知識次第で結果も変わってきますので、弁護士であれば誰でもいいというわけではありません。
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以上のとおり、今回は、真面目な人が不倫する理由やのめり込む心理を説明したうえで、本気度の確かめ方や家庭に戻るケースがあるのか、再び信じる前の確認事項について解説しました。
この記事が、真面目な人が不倫する理由や不倫にのめり込んでしまう心理について悩んでいる方の助けになれば幸いです。
以下の記事も参考になるはずですので読んでみてください。
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