
2026年4月22日
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投稿日:2026/09/02
不倫慰謝料を請求された

不倫をやめたいと考えていても、相手への未練等が残っていると、関係を終わらせることは簡単ではありません。
しかし、不倫は長引くほど慰謝料も高くなる傾向があるため、早期に関係を解消しておきたいものです。

この記事の要点
・不倫をやめられない原因には、不倫相手への未練や喪失感が怖いこと、結ばれることを期待しているなどがあります。
・不倫をやめるには、別れる日を決めたうえで、徐々に距離を置き、別れる意思を伝えていくことになります。
・不倫をやめた後も、過去の不倫について慰謝料を請求される可能性があり、やめたことで責任がなくなるわけではありません。
この記事を読めば、不倫のやめ方や別れ話の進め方だけでなく、関係を終わらせた後のリスクについてもよくわかるはずです。
目次

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不倫をやめたいと思っていても、気持ちだけでは関係を終わらせられないことがあります。
不倫をやめるためにも、まず関係を断ち切れない原因を知ることから始めましょう。
例えば、不倫をやめたいのにやめられない原因としては、以下の7つがあります。

それでは、不倫をやめたいのにやめられない原因について順番に説明していきます。
不倫相手への未練が残っていると、不倫を終わらせられないことがあります。
不倫相手とのやり残しがあると「もう少しだけ一緒にいたい」「いつか状況が変わるかもしれない」と考えやすくなるためです。
特に、長期間にわたって関係を続けている場合、不倫相手が生活の一部になり、離れることへの抵抗感を覚えることもあります。
不倫をやめられない場合には、どの部分が未練として残っているのか考えてみましょう。
不倫関係を終わらせた後の喪失感への恐怖から、不倫を終わらせられないことがあります。
不倫相手が精神的な支えになっていると、別れたことで支えを失い、寂しさや孤独感を抱くことへの不安が生じるためです。
特に、休日や仕事終わりに会うことが習慣になっていた場合、喪失感は強くなりやすいでしょう。
不倫相手への気持ちだけでなく、喪失感への不安がやめられない原因になることがあるのです。
別れ話を切り出すことへの恐怖から、不倫をやめられないことがあります。
別れを伝えた際に、気持ちを受け止めてもらえないのではないかと不安になり、話を先延ばしにしてしまうためです。
また、別れ話によって相手を傷つけることへの罪悪感から、自分から関係を終わらせることを躊躇うこともあります。
別れ話そのものへの不安や恐れが、不倫をやめられない原因になってしまうのです。
不倫相手と結ばれることを期待していると、関係を終わらせにくくなります。
相手から「いずれ離婚する」「もう少し待ってほしい」などと言われると、その言葉を信じて決断を先延ばしにしてしまうためです。
特に、交際期間が長いほど、これまでの時間を無駄にしたくないという気持ちから、関係を続ける方向に傾きやすくなります。
不倫をやめたいと考えていても、「もう少し待てば状況が変わるかもしれない」と関係を続けてしまうことがあるのです。
不倫相手が本気の場合に見られる言動や、本気の不倫を続けるリスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫相手との再婚を考えている場合のリスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫相手から金銭的な援助を受けていると、関係を終わらせるのが難しくなりやすいです。
別れることで生活費や家賃などの援助がなくなり、生活が苦しくなることがあるためです。
特に、毎月一定額を受け取っている場合など、援助を前提に生活している場合には、収入が減ることへの不安から別れられないこともあります。
また、プレゼントや旅行代などを負担してもらっている場合、経済的なメリットを手放せなくなってしまうのです。
社内不倫では、不倫相手と顔を合わせる機会が多いため、関係を終わらせられないことがあります。
同じ職場で働いていると、会議や業務連絡などで日常的に接することになり、距離を作りづらいためです。
別れようと決意しても、職場で顔を合わせ会話するうちに、気持ちが揺らぎやすいのです。
特に、同じ部署やチームで働いている場合には、仕事上の接点をなくすことが難しく、不倫関係を断ち切れない原因になることがあります。
社内不倫については、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫相手から引き止められると、自分では別れたいと思っていても関係を終わらせられなくなることがあります。
不倫相手から「離婚するから待ってほしい」「もう少しだけ一緒にいたい」などと言われると、絆されやすいためです。
相手への気持ちが残っている場合には、引き止められることで「まだ関係を続けてもいいのではないか」と悩んでしまうこともあります。
引き止めによって別れる決意が揺らぎ、不倫をやめられなくなってしまうのです。
不倫を続けてしまう心理や男女による傾向の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫をやめるには、気持ちだけではなく、関係を終わらせるために行動へ移していく必要があります。
不倫関係が続いている状況では、別れようと思っていても決意が揺らぎ、関係を断ち切れないことがあるためです。
例えば、不倫のやめ方としては以下の7つがあります。

それでは、不倫のやめ方について順番に説明していきます。
不倫をやめるには、まず、不倫相手と別れる日を決めましょう。
別れる日が不明確だと、「もう少しだけ」と考え関係を続けやすくなるためです。
いつまでに関係を終わらせるのか決めることで、別れを伝える時期や、準備を進める時期などスケジュールを立てやすくなります。
別れる日を決めた後は先延ばしせず、関係を終わらせるための準備を進めていきましょう。
不倫をやめるには、不倫相手との連絡頻度を減らしていきましょう。
毎日のように連絡している場合、返信する回数を減らしたり、返信までの時間を延ばすことで、少しずつ接点を減らしていきましょう。
連絡する機会が少なくなれば、不倫相手を意識する時間も減り、関係解消に踏み出しやすくなります。
まずは日常的な連絡を減らし、不倫相手との距離を少しずつ広げていきましょう。
不倫をやめるためには、不倫相手との思い出につながる物を手放しましょう。
写真やプレゼントなど思い出が残っていると、相手を思い出し気持ちを切り替えられなくなるためです。
不倫相手との写真やプレゼントなどは、目に入らない場所へ移し、処分することも考えられます。
不倫相手との思い出を身の回りから減らし、気持ちを切り替えやすい環境を作りましょう。
不倫関係を終わらせるため、不倫相手に別れたい意思を伝えましょう。
連絡頻度を減らすだけでは、認識にズレが生じ関係を解消できないことがあるためです。
自然消滅を待つのではなく、自分から別れたい意思を伝えることで、不倫関係に区切りをつけることができます。
関係を終わらせると決めた以上は、先延ばしにせず、相手に意思を伝えるところまで進めましょう。
別れを伝えた後は、着信拒否したうえで連絡先を削除しましょう。
連絡が可能な状態だと、不倫関係が再燃するおそれがあるためです。
連絡先を目にする機会もなくなるため、不倫相手を意識する時間を減らすことにも繋がります。
私的な連絡手段を断ち、不倫相手と距離を置ける環境を作りましょう。
不倫をやめるには、不倫相手と二人きりで会わないようにしましょう。
二人きりで会うと、別れを先延ばしにしやすくなるためです。
「最後に一度だけ」「話をするだけ」と考えて会ってしまい、不倫関係を続けるきっかけになることもあります。
食事やデートの誘いは断り、プライベートで会う機会は減らしていきましょう。
不倫をやめるには、不倫相手のSNSを見ないようにしましょう。
相手の近況を確認し続けると、別れた後も相手のことを考える機会が増え、気持ちを切り替えられなくなってしまうためです。
投稿を見て誰と過ごしているのか気になったり、楽しそうな様子を見て連絡したくなったりすることもあります。
相手のアカウントをブロックするなど、投稿が目に入りにくい状態にしておきましょう。
SNSを通じて相手の生活を追わないようにし、不倫相手を意識する機会を減らしていきましょう。
不倫をやめたい場合の別れ方や、関係を終わらせる際のリスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫相手と別れる場合、事前準備をしておくことで、予想外のトラブルへも対応しやすくなります。
例えば、不倫相手と別れる前の準備としては以下の3つがあります。

それでは、不倫相手と別れる前の準備について順番に説明していきます。
不倫相手に別れを告げる前に、なぜ関係を終わらせたいのか明確にしておきましょう。
理由が曖昧だと、自分の考えを十分に伝えられないことがあるためです。
不倫を続けることへの不安や、今後どのような生活を送りたいのかを考え、自分の中で別れたい理由を確認しておきましょう。
別れる理由がはっきりしていれば、話すべき内容も決めやすく、必要以上に別れ話が長引くことも防げます。
不倫相手と別れる前に、別れを伝える場所と連絡手段を決めておきましょう。
直接会う場合には、人目のある場所を選び、トラブルが発生しても周囲に助けを求められる場所にしておきましょう。
直接会うことに不安がある場合には、電話やメッセージで別れを伝えることも考えられます。
自分の状況や相手との関係性を踏まえて、穏便に別れられる方法を選びましょう。
不倫相手と別れる前に、トラブルが起きた場合の相談先を確認しておきましょう。
別れを告げた後に、ストーカー化したり金銭を要求されるなど、トラブルへ発展することもあるためです。
身の危険を感じる場合には警察、手切れ金や慰謝料などの法的な問題が生じた場合には弁護士への相談も検討しましょう。
相談先をあらかじめ確認しておけば、別れ話をする際の不安を減らすこともできます。
不倫相手とのトラブルを避けるため、どのような点を意識して話すべきか確認しておきましょう。
例えば、不倫相手への別れの伝え方としては以下の3つがあります。

それでは、不倫相手への別れの伝え方について順番に説明していきます。
不倫相手に別れを伝える際は、曖昧な表現を避けましょう。
「少し距離を置きたい」「今は会わない方がいい」などの言い方では、時間が経てばよりを戻せると受け取られてしまうことがあるためです。
別れると決めた場合には、関係を終わらせたいことが相手に伝わる言葉を選びましょう。
例えば、別れる際のフレーズとしては以下のような表現が挙げられます
相手に期待を持たせないよう、自分の意思をはっきり伝えることが必要になります。
不倫相手に別れを伝える際は、理由を簡潔に説明しましょう。
理由を説明しすぎると、説得されるおそれがあるためです。
納得してもらうことではなく、自分が関係を終わらせると決めた理由を必要な範囲で伝えます。
理由の説明は必要最小限にとどめ、別れるという結論を中心に伝えましょう。
不倫相手に別れを伝える際は、感情的な言い合いを避けましょう。
感情的になると、不満や責任の押し付け合いに変わることがあるためです。
話し合いが続けられない程になった場合には、落ち着いて話せる状態になってから、改めて別れる意思を伝えるようにしましょう。
感情に任せて話を続けることはせず、関係を終わらせることに焦点を当てて話し合うことがポイントです。
不倫の別れ話では、相手が別れを受け入れず思わぬトラブルに発展することもあります。
例えば、不倫の別れ話で起こり得るトラブルとしては以下の4つがあります。

それでは、不倫の別れ話で起こり得るトラブルについて順番に説明していきます。
別れを告げた後、不倫相手がストーカーになることがあります。
別れを受け入れられず、執拗に復縁や面会を求めるようになってしまうためです。
例えば、拒否しているにもかかわらず何度も電話やSNSで連絡してきたり、自宅や職場で待ち伏せされることもあります。
このような行為を繰り返した場合には、ストーカー規制法の対象となる可能性があります。
別れた後も相手からの連絡やつきまといが続く場合には、警察への相談も検討しましょう。
別れ話をきっかけに、不倫相手から関係を周囲にバラされることがあります。
不倫相手が別れを受け入れられず、仕返しとして家族や職場などに不倫の事実をバラすことがあるためです。
配偶者に知られれば、夫婦関係に影響が出るほか、慰謝料を請求される可能性があります。
また、職場に知られれば、周囲との関係や仕事に影響が出ることもあります。
なお、家族や職場にバラすことは名誉毀損やプライバシー侵害の問題が生じ得るため、バラした相手に慰謝料を請求できる場合があります。
不倫発覚後の仕返しとして問題になり得る行為については、以下の記事で詳しく解説しています。
別れ話をきっかけに、不倫相手から手切れ金などの金銭を要求されることがあります。
手切れ金とは、交際関係を終わらせる際に、その解消に伴って支払われる金銭を指します。
手切れ金の支払は任意であり、合意がなければ支払義務は発生しません。
また、交際中にもらった生活費やプレゼントなどについて、別れる際に返すよう求められることもあります。
しかし、不倫関係を維持する目的などで渡された金銭や物は、不法原因給付に該当する可能性があり、この場合には原則として返還する必要はありません。
金銭を要求された場合には、どのような金銭を求められているのか、名称ではなく実態に着目して判断することが大切です。
手切れ金とは何かについては、以下の記事で詳しく解説しています。
別れ話をきっかけに、不倫相手から貞操権侵害を理由として慰謝料を請求されることがあります。
貞操権とは、誰と性的な関係を持つかを自分の意思で決める権利をいいます。
既婚者であることを隠して独身と偽り、不倫相手に独身だと信じさせて肉体関係に及んだ場合には、貞操権侵害となる可能性があります。
慰謝料請求では、既婚者であることをどのように説明していたのか、不倫相手が婚姻の事実を知っていたのかなど、交際に至った経緯が問題になりやすいです。
貞操権侵害を理由に慰謝料請求された場合には、交際中のやり取りや説明内容を確認し、貞操権侵害にあたるのか判断することになります。
既婚者だと知らずに交際していた場合の慰謝料や法的な扱いについては、以下の記事で詳しく解説しています。
社内不倫をやめる場合には、仕事への影響も考慮して進める必要があります。
例えば、社内不倫をやめるときの注意点としては以下の3つがあります。

それでは、社内不倫をやめるときの注意点について順番に説明していきます。
社内不倫をやめた後は、不倫相手との連絡は業務上必要なものに限定しましょう。
私的な連絡が続いていると、不倫関係が再燃するおそれがあるためです。
業務連絡をする場合には、社内メールや業務用チャットなどを使用し、私的な連絡手段は避けるようにしましょう。
私的な連絡と業務上の連絡を分けることで、不倫関係にも区切りをつけやすくなります。
不倫相手と同じ部署で働き続けることが負担になる場合、必要に応じて異動を相談しましょう。
同じチームや席の近い場所で働いていると、別れた後も頻繁に顔を合わせることになり、仕事に集中できなくなることがあるためです。
ただし、異動を希望する理由について、会社から経緯を確認されることも考えられます。
異動を申し出る場合には、会社へどこまで事情を伝えるかも考えておきましょう。
別れた後、不倫相手との関係が業務に支障を及ぼしている場合には、上司への相談を検討しましょう。
必要な連絡が取れなかったり、同じ案件を進めることが負担になったりすると、仕事そのものに影響が出ることもあるためです。
上司へ相談する際には、不倫の経緯を説明するのではなく、現在生じている業務上の問題を伝えましょう。
担当変更や業務分担の見直しなど、仕事への影響を減らすことに限定することがポイントです。
不倫関係を終わらせても、それまでの不倫について慰謝料を請求される可能性は残ります。
例えば、不倫をやめても残る慰謝料請求のリスクとしては以下の4つがあります。

それでは、不倫をやめても残る慰謝料請求リスクについて順番に説明していきます。
不倫相手と別れた後でも、配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。
不倫関係を解消しても、不倫をした事実がなくなるわけではないためです。
不倫があった場合、その配偶者は不倫した配偶者だけでなく、不倫相手に対しても慰謝料を請求できます。
別れた後しばらく経ってから、不倫の事実が発覚して慰謝料を請求されることもあります。
ただし、不倫相手が既婚者であることを知らず、知らなかったことに過失もない場合や、不倫が始まる前から夫婦関係が破綻していた場合などには、慰謝料請求が認められないことがあります。
不倫をやめたとしても、過去の不倫について慰謝料を請求される可能性が残ることは知っておきましょう。
不倫相手の妻から実際に慰謝料を請求された場合の対応については、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫してしまった場合に生じる慰謝料や離婚、仕事などのリスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。
不倫慰謝料の相場は、50万~300万円程度とされています。
具体的な金額は一律ではなく、不倫によって離婚したか、不倫の期間や回数などによって変動します。
例えば、不倫が長期間に及んでいる場合や、不倫をきっかけに別居や離婚に至った場合には、慰謝料は高くなる傾向があります。
他方で、早い段階で不倫をやめていた場合には、不倫期間も短くなりやすく、減額事由として考慮されやすくなります。
不倫をやめた後に請求を受けた場合、関係を解消した時期も含め、不倫の事実や夫婦への影響から金額を判断していくことになります。
不倫の慰謝料相場については、以下の記事と動画で詳しく解説しています。
不倫をやめても、時効がすぐに完成するわけではありません。
不倫慰謝料の時効は、「不倫の事実と相手を知った時から3年」「不倫があった時から20年」で完成するとされているためです。
不倫相手と別れた日から3年が経過すれば、請求できなくなるというわけではないのです。
例えば、不倫関係を解消した1年後に、配偶者が不倫の事実と相手を知った場合、その1年後の時点から3年が経過するまでは時効は完成しません。
20年が経過するまでは、不倫された側の認識可能性も影響してくるため、別れた時期から時効が完成したと判断しないようにしましょう。
長期間続いた不倫の慰謝料や時効については、以下の記事で詳しく解説しています。
ダブル不倫とは、既婚者同士が不倫関係になることをいいます。
ダブル不倫では、それぞれに配偶者がいるため、双方の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。
不倫行為は1つであっても、それぞれの配偶者は、自分の婚姻関係について独立して慰謝料請求権を持つためです。
一方に慰謝料を全額支払ったとしても、もう一方の慰謝料請求が残っていることになります。
なお、ダブル不倫で夫婦関係を続ける場合などには、双方が請求する手間を省くために、それぞれ請求権を放棄する、いわゆる0和解になることもあります。
ダブル不倫とは何かについては、以下の記事と動画で詳しく解説しています。
不倫をやめた後は、寂しさや喪失感からつらいと感じることがあります。
つらさは抱えたままにせず、日々の過ごし方を変えたり、周囲を頼ったりしながら気持ちを切り替えていきましょう。
例えば、不倫をやめた後のつらさへの対処法としては以下の3つがあります。

それでは、不倫をやめた後のつらさへの対処法について順番に説明していきます。
不倫をやめた後につらさを感じる場合、まずは生活リズムを整えましょう。
睡眠不足や食生活の乱れが続くと、心身の疲れがたまり、気分も落ち込みやすいためです。
起きる時間や寝る時間をできるだけ一定にし、食事も決まった時間に取るようにしましょう。
また、日中に軽く体を動かすことで、就寝時間も調整しやすくなります。
別れた後のつらさが大きい場合ほど、生活を一定のペースに戻すことから始めましょう。
不倫をやめた後につらさを感じる場合、仕事や趣味などに時間を使いましょう。
何もしない時間が続くと、不倫相手のことを思い出しやすくなるためです。
仕事に集中したり、以前から興味があった趣味を始めたりすることで、いつの間にか没頭し不倫のことを忘れやすくなります。
ネガティブな思考に囚われないよう、少しずつ時間の使い方を変えていきましょう。
不倫をやめた後もつらい気持ちが続いている場合には、信頼できる人に相談してみましょう。
一人で考え続けていると、不倫相手への未練や別れたことへの後悔が強くなりやすいためです。
つらいときには、自分の気持ちを言葉にすることで心が軽くなることもあります。
家族や友人などに話を聞いてもらい、自分の中にある気持ちを言葉にしてみましょう。
相談する際に、不倫で別れたことまで話す必要はありません。
「最近つらいことがあった」「気持ちが落ち込んでいる」など、自分が話せる範囲だけ伝える方法でも構いません。
身近な人に話しにくい場合には、カウンセラーなど第三者に相談することも検討しましょう。
不倫のやめ方についてよくある疑問としては以下の4つがあります。
それでは、これらの疑問を解消していきましょう。
A.不倫はできる限り早めにやめた方がよいでしょう。
関係解消を先延ばしにしている間に不倫が発覚すれば、配偶者から慰謝料を請求される可能性もあります。
また、不倫を続けるほど不倫期間が長くなり、慰謝料の増額事情として考慮されやすくもなります。
「〇年続いたらやめるべき」といったやめ時があるわけではありません。
不倫をやめたいと考えたのであれば、先延ばしにせず、できる限り早めに関係を終わらせるようにしましょう。
A.不倫は自然消滅で終わらせることもできますが、基本的には別れる意思を伝えた方がよいでしょう。
何も伝えずに連絡を減らしても、不倫相手が意図に気付けず関係が続いてしまうためです。
他方で、別れを切り出すと暴力等に及ぶ危険がある場合、連絡や会う回数を徐々に減らし、自然消滅を目指すことも考えられます。
ただし、急にシャットアウトすると、相手が自宅や職場へ来るなど別のトラブルにつながることもあります。
相手との関係や反応を踏まえ、自然消滅を狙うべきか、別れる意思を明確に伝えるべきか検討しましょう。
A.不倫相手が別れてくれない場合には、まずは別れたいことを伝えましょう。
交際関係の継続には双方の合意が必要であり、別れることに相手方の同意は不要なためです。
別れることを伝えた後は、私的な連絡や二人で会うことを控え、少しずつ距離を置きましょう。
それでも連絡が止まず、会うことを求められる場合には、一人で対応を続けず、知人などの第三者への相談も検討しましょう。
待ち伏せやつきまといなど、身の危険を感じる場合には、警察への相談も視野に入れる必要があります。
A.好きなまま不倫をやめるには、気持ちはそのままに、行動を変えることで関係を断つようにしましょう。
不倫相手に別れる意思を伝え、別れた後は二人きりで会わず、電話やSNSでの私的な連絡もやめましょう。
相手のSNSを見ることも控え、仕事や趣味に時間を使うことで、不倫相手と関わらない生活に切り替えていきます。
接する機会が減れば、不倫相手のことを考える時間も少なくなり、気持ちが徐々に冷めていくこともあります。
好きな気持ちが残っていても、会わない・連絡しない状態を作ることで、少しずつ関係を終わらせていきましょう。
不倫慰謝料に強い弁護士を探したい場合には、是非、不倫慰謝料弁護士コンパスを活用ください。
不倫慰謝料は交渉力の格差が金額に影響を与えやすく、弁護士の経験や知識次第で結果も変わってきますので、弁護士であれば誰でもいいというわけではありません。
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以上のとおり、今回は、不倫をやめられない原因や具体的なやめ方を説明したうえで、起こり得るトラブルややめた後に残る慰謝料請求のリスクについて解説しました。
この記事が、不倫のやめ方や別れ話の進め方だけでなく、関係を終わらせた後のリスクについて知りたいと悩んでいる方の助けになれば幸いです。
以下の記事も参考になるはずですので読んでみてください。
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