豊田雄一郎

弁護士法人つちぐり法律事務所

弁護士 豊田雄一郎
所属弁護士会 東京弁護士会
事務所 弁護士法人つちぐり法律事務所
住所

東京都新宿区新宿1丁目1-7コスモ新宿御苑ビル 4階

最寄り駅 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩3分
都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩10分
対応エリア 全国
初回相談料 初回相談30分無料
初回相談無料
完全成功報酬制
対面相談可能
オンライン相談可能
電話相談可能
休日相談可能
夜間対応可能
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営業時間

AM

10:00~12:00

PM

12:00~19:00

  • 残業代請求
  • 給与未払い
  • 不当解雇
  • 雇い止め
  • 内定取消
  • 退職勧奨
  • 労働災害
  • 労働一般
  • ハラスメント
  • 退職代行

※お電話の際は、「弁護士コンパスを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

  • 弁護士紹介

自己紹介

私は、これまで、不当解雇ハラスメント残業代支払請求等の労働事件を数多く扱ってきました

労働問題は、生活や将来に直結する大切なテーマです。

解雇を言い渡されたり、残業代が支払われなかったりすると、とても不安になりますよね。

そうした状況で「何をすればいいのか」を整理し、最善の解決策を一緒に探すことが、私の役割だと考えています。

もともと予備校で働きながら夜間ロースクールに通って弁護士になった経歴があり、人の悩みに耳を傾け、その人に合った道を示すことにやりがいを感じています

その姿勢は今の弁護士業務にも生きています。

事件の対応では、スピード感を大切にしています。労働問題は放置すると状況が悪化してしまうこともあるため、早い段階で動くことが重要です。

依頼者のお話をしっかり伺いながら、迅速かつ粘り強く対応し、納得のいく解決につなげられるよう努めています。

労働問題で悩んでいる方は、まずは一度お気軽にご相談ください

取り扱い案件

お取り扱いしている案件

労働者側・企業側を問わず、常時多数の案件を幅広く取り扱っています

今後の見通しや解決の方向性について、迅速かつ的確に判断し、簡潔で分かりやすいアドバイスを提供いたします。

労働者側では、パワーハラスメント・セクシャルハラスメント、不当解雇、退職勧奨、退職代行、未払い残業代請求、労災認定や損害賠償請求など多岐にわたるご相談に対応してきました

一方、企業側では、労働審判や労働基準監督署からの調査への対応をはじめとして、従業員の問題行動への対応や懲戒処分、突然の退職や欠勤、企業秘密の流出や引き抜き行為への対応、さらには業務中の事故をめぐる紛争など、幅広い経験を有しています

法的に解決できる問題はもちろん、法律だけでは解決が難しい事案についても、じっくりとお話を伺いながら、最適な解決方法を一緒に模索していきます。

よくあるご相談

《労働者側》
☑ 納得がいかない理由で懲戒解雇となり退職金が支給されない
☑ いきなり「明日から来なくていい」と言われてしまった
サービス残業を強要され、残業代を取り返したい
☑ 会社が労災の手続きに協力してくれない
仕事中や通勤途中に事故に遭い、怪我をした/家族が亡くなった
☑ 職場で、パワーハラスメントセクシャルハラスメントに遭った
《使用者側》
労働審判への対応
労働基準監督署からの調査への対応
☑ 従業員が業務中や業務外で警察に逮捕された
☑ 突然、従業員が退職を申し出て出勤しなくなった
☑ 従業員が企業秘密を盗んだ/引き抜き行為を行った
業務中の事故を原因に従業員から訴えられた
☑ 問題のある従業員を辞めさせたいが、後で訴えられそうで不安
☑従業員の問題行動に懲戒処分をしたいが適法かどうか心配
辞めた元従業員から内容証明郵便が届いた

人となり

趣味:映画観賞
好きな言葉:日進月歩
好きな食べ物:和食

経歴

2021年 日本大学法科大学院 修了
2021年 司法試験合格
2022年 東京弁護士会 弁護士登録
2022年 AIN法律事務所 入所
2024年 弁護士法人つちぐり法律事務所 入所

所属団体・委員会

東京弁護士会

強み等のPR

【1】「戦う」ための手段を説明します

不当解雇や残業代請求の対応実績が豊富です。

労働者の方からの依頼が多く、まずはしっかりとお話を伺い、見通しを丁寧にご説明します

「自分が弱い立場で戦えるのか」という不安を抱えやすい労働問題だからこそ、安心して一歩を踏み出せるよう、証拠の集め方から交渉・労働審判・訴訟に至るまでの流れを具体的にお伝えします

【2】未払い残業代請求の豊富な実績

残業代が支払われない」「固定残業代に含まれていると言われた」といったご相談は非常に多く寄せられます。

これまで、就業規則・タイムカード・給与明細などの証拠を整理し、会社との粘り強い交渉を通じて、適正な残業代を回収してきました

必要に応じて労働審判や訴訟に進むこともありますが、依頼者が負担を感じすぎないよう、解決の道筋を丁寧に説明することを大切にしています。

【3】会社員経験を活かした労使双方の理解

私は弁護士になる前、会社員として勤務していた経験があります

そのため、労働者の立場に寄り添えるだけでなく、企業がどのようなロジックで従業員対応を考えるかも理解できます

実際の現場感覚を踏まえたアドバイスができるのは、私ならではの強みです。

依頼者の希望を軸に置きつつも、現実的に通用する解決策を模索し、納得度の高い結果につなげています。

【4】セクシャルハラスメント・パワーハラスメント・労災にも幅広く対応

ハラスメントや労災被害は、働く人の心身を深く傷つけ、時に職場復帰や生活そのものに大きな影響を及ぼします。

私はこれまで、セクシャルハラスメント・パワーハラスメントの慰謝料請求労災に伴う損害賠償請求などにも対応してきました

証拠の集め方や交渉の進め方を丁寧にアドバイスしながら、依頼者の尊厳が守られるよう、しっかりと寄り添います

【5】スピード感と粘り強さを重視

労働問題は放置すると状況が悪化することもあります。

早期の段階で対応することで、交渉解決の可能性を高めることができます

ご相談を受けたら迅速に動きつつも、粘り強く交渉や手続きを進め、依頼者が納得できる形での解決を目指します

【6】交渉から労働審判・訴訟まで一貫サポート

労働問題は、交渉で解決できる場合もあれば、裁判手続を取らざるを得ない場合もあります。

私は、まずは円満な解決を目指しながらも、必要があれば労働審判や訴訟にスピーディーに移行できる体制を整えています

依頼者の希望を丁寧に伺い、リスクや見通しをしっかりと説明した上で、最善の解決を目指します。

料金表

相談料

初回の法律相談は30分無料
2回目以降は、30分あたり5500円(税込み)

着手金

協議段階 11万円(税込み)~
審判段階 22万円(税込み)~
訴訟段階 22万円(税込み)~

報酬金

経済的利益の11%(税込み)~

備考

事案に応じて、別途費用が発生する場合がございます。

 

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