不倫現場や浮気現場に遭遇!突撃や写真はNG?目撃した場合の対処法

不倫現場や浮気現場に遭遇!突撃や写真はNG?目撃した場合の対処法

著者情報

籾山 善臣

籾山 善臣 弁護士

リバティ・ベル法律事務所

神奈川県弁護士会所属
取扱分野は、浮気・不倫問題、離婚問題、労働問題等。
【連載・取材】幻冬舎ゴールドオンライン、ちょこっと弁護士Q&A、東京新聞、毎日新聞、週刊女性他

不倫現場や浮気現場に遭遇するケースは、意外に多いもので、典型例は自宅に帰ったら浮気や不倫をしていたという場合です。このような場面に遭遇するとパニックになり適切な対応は簡単ではありません。

証拠を確保するチャンスである一方で、不適切な行動をすれば、逆に弱みを握られてしまうことに注意が必要です。

ホウペン

この記事の要点

・不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した場合には、写真などの証拠を隠したうえで、自白を取得し、連絡先を確認しておきましょう。

・部屋の中を隠し撮りしたり、証拠を確保する前に突撃したり、不倫相手の家の中に入るのはNGです。当然ですが、SNSでの拡散や脅迫・暴力、連れ出し、監禁も許されません。

この記事を読めば、不倫現場や浮気現場に遭遇したらどうすればいいのかがよくわかるはずです。

目次

1章 不倫現場や浮気現場とは?よくあるケース5つ

不倫現場や浮気現場とは、配偶者や交際相手が他の異性と親密な関係にあると疑われる場面に遭遇することをいいます

例えば、不倫現場としてよくあるものには以下の5つがあります。

ケース1:自宅に帰ったら不倫していた
ケース2:不倫相手とホテルに入った又は出てきた
ケース3:車内や駐車場で遭遇した
ケース4:街中で浮気相手と手を繋いでいた
ケース5:レストランやバーで密会中に鉢合わせた

それでは、不倫現場や浮気現場の具体例について順番に見ていきましょう。

1-1 ケース1:自宅に帰ったら不倫していた

ケース1:自宅に帰ったら不倫していた
自分の生活の拠点である自宅で、配偶者が他の異性と過ごしている場面に遭遇することがあります

自宅は本来、家族が安心して過ごす場所ですから、そこで不倫が行われることは非常にショックな出来事といえます。

例えば、仕事から予定より早く帰宅した際に、見知らぬ異性が寝室にいたり、リビングで親密そうに過ごしていたりするケースがあります。

また、出張や旅行などの予定であったが、何らかの理由で帰宅した際に遭遇するようなケースがあります。

1-2 ケース2:不倫相手とホテルに入った又は出てきた

ラブホテルへの出入りの写真|不倫写真1

ホテルという場所は、性交渉を目的として利用されることが一般的であり、このような場所で遭遇する場合には証拠としても強い意味があります

宿泊施設へ二人で出入りする様子を確認できれば、肉体関係があったと判断される可能性が格段に高まります。

例えば、配偶者が浮気相手と一緒にラブホテルに入っていく姿を目撃したり、数時間後に揃って出てきたりするケースなどです。

偶然鉢合わせたというよりは、怪しいと感じて尾行していたら、ホテルに入るところを目撃したというケースが多いです。

1-3 ケース3:車内や駐車場で遭遇した

1-3 ケース3:車内や駐車場で遭遇した
車の中という空間も、周囲の目を避けて二人きりになれるため、浮気現場になりやすい場所の一つです

例えば、深夜の公園の駐車場で二人が寄り添っていたり、車の中で抱き合っていたりするケースが挙げられます。

1-4 ケース4:街中で浮気相手と手を繋いでいた

1-4 ケース4:街中で浮気相手と手を繋いでいた
休日の繁華街や、普段は行かないような遠方の観光地などで、配偶者が異性と親密に歩いている場面に出くわすこともあります

例えば、人混みの中で仲睦まじく手を繋いで歩いていたり、周囲を気にしながらも密着して歩いていたりするケースがあります。

ただし、肉体関係まで立証できるような状況ではないため、慰謝料を請求するような証拠としては少し弱いでしょう

1-5 ケース5:レストランやバーで密会中に鉢合わせた

1-5 ケース5:レストランやバーで密会中に鉢合わせた
飲食店での食事は、不倫関係にある二人がデートとして利用する典型的な場面です

とくにお酒を伴うバーや、隠れ家のようなレストランでの密会は、特別な感情を抱き合っていることがうかがわれることもあるでしょう。

例えば、雰囲気の良いレストランで二人きりで食事をしていたり、深夜までバーで肩を並べて飲んでいたりするケースなどです。

ただし、直ちに肉体関係までを裏付けるものではなく、慰謝料を請求するような証拠としては少し弱いでしょう

2章 不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した際の対処法

不倫現場や浮気現場に遭遇したときは、冷静に必要な情報を集めることが、その後の話し合いを有利に進める鍵となります

感情に任せて行動するよりも、客観的な記録を残しておくことで、相手が言い逃れをしたり事実を隠したりすることを防げるからです。

具体的には、不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した場合には、以下の手順で言対処していきましょう。

手順1:写真や動画を撮影する
手順2:録音を開始する
手順3:不倫を問い詰め自白を取得する
手順4:不倫相手の氏名・住所・連絡先を確認する
手順5:状況をメモする

不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した場合の対処法

それでは、不倫現場での対処法について順番に見ていきましょう。

2-1 手順1:写真や動画を撮影する

現場を目撃した際は、まずスマートフォンなどで写真や動画を撮影し、視覚的な記録を残しましょう

言葉による説明だけでは、後から「そんな事実はなかった」と否定されたり、記憶が曖昧になったりする恐れがあるためです。

例えば、二人が自宅で抱き合っている場面やホテルに出入りする場面を証拠に残します。

顔が分かるようにして、写真であれば複数枚撮影するようにしましょう。

不倫や浮気の写真については、以下の記事で詳しく解説しています。

2-2 手順2:録音を開始する

写真の撮影と並行して、周囲の音声や会話を録音しておくことも、現場の状況を再現するために役立ちます

画像だけでは伝わらない二人の会話内容や、その場の緊迫した空気感を音声データとして保存できるからです。

例えば、ボイスレコーダーのアプリを起動した状態でポケットに入れたり、相手に気づかれない範囲で会話を記録したりするケースがあります。

音声が残っていれば、相手が不倫を認めた際の発言もそのまま記録できるため、非常に有用な手段といえます。

2-3 手順3:不倫を問い詰め自白を取得する

落ち着いて対応できる状況であれば、その場で相手を問い詰め、不倫の事実を認めさせることが望ましいといえます

本人が自らの口で不倫の事実を認めた場合には、強力な証拠となります。

例えば、「いつから付き合っているのか」と冷静に尋ねたり、肉体関係があったことを認めさせたりするケースがあります。

無理強いは禁物ですが、自発的な自白を得ることができれば、問題の解決に向けた大きな前進となります。

2-4 手順4:不倫相手の氏名・住所・連絡先を確認する

不倫相手に対して慰謝料を請求することを考えている場合、相手の身元を正確に把握しておく必要があります

名前や連絡先が分からない状態では、書面を送ったり話し合いの場を設けたりすることが難しくなってしまうからです。

例えば、相手の運転免許証を提示してもらったり、名刺を受け取ったりすることが考えられます。

可能であれば、電話番号や勤務先なども併せて確認しておくことで、その後の手続きをスムーズに進められるようになります。

2-5 手順5:状況をメモする

記録媒体での保存に加えて、その場の状況を自分の言葉で詳しくメモしておくことも忘れないでください

時間が経過すると、細かい時間経過や周囲の様子などの記憶が薄れてしまったり、混同してしまったりすることがあるためです。

例えば、遭遇した正確な時刻や場所の住所、天候や二人の服装などを細かく書き留めておくケースがあります。

自分の手で詳細な記録を残しておくことは、客観的な証拠を補強し、あなたの主張の信頼性を高めることにつながります。

3章 不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した場合のNG行動

不倫現場に遭遇した際、感情に任せて行き過ぎた行動をとってしまうと、あなた自身が法律違反に問われるリスクがあります

どれほど相手に非があったとしても、不適切な手段で証拠を集めたり復讐をしたりすると、慰謝料を請求する際に不利な立場に立たされるおそれがあるためです。

自分の権利を正当に守り抜き、円満な解決を目指すためには、法に触れるような「NG行動」を避けましょう。

例えば、不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した場合のNG行動としては、以下の6つがあります。

NG1:部屋の中を隠し撮りする
NG2:証拠を確保する前に突撃する
NG3:不倫相手の家の中に入る
NG4:SNSで証拠や個人情報を拡散する
NG5:脅迫や暴力を行う
NG6:無理な連れ出しや監禁をする

不倫現場や浮気現場を目撃・遭遇した場合のNG行動

それでは、不倫現場でのNG行動について順番に見ていきましょう。

3-1 NG1:部屋の中を隠し撮りする

証拠を残したい一心であっても、相手のプライバシーを著しく侵害するような隠し撮りは控えてください

行き過ぎた撮影行為はプライバシー権の侵害となり、後から損害賠償を請求されたり、せっかく集めた証拠が認められなかったりする可能性があるためです。

例えば、他人の家の窓越しに中を覗き見たり、盗撮カメラを設置して部屋の様子を記録したりするケースが考えられます。

3-2 NG2:証拠を確保する前に突撃する

現場を確認してすぐに相手を問い詰めたくなるものですが、十分な証拠がない状態で突撃するのは得策ではありません

先に姿を見せてしまうと、相手に警戒されて証拠を隠滅されたり、その後の調査が難しくなったりする恐れがあるためです。

例えば、ホテルから出てくる決定的な瞬間を押さえる前に声をかけてしまい、二人に逃げられてしまうケースがあります。

まずは冷静に記録を優先し、言い逃れができない状態を作ってから話し合いに臨むことが賢明です。

3-3 NG3:不倫相手の家の中に入る

相手の自宅を突き止めたとしても、許可なく家の中に足を踏み入れることはしないでください

正当な理由なく他人の敷地や建物に侵入すると、住居侵入罪という犯罪に問われてしまうリスクがあるためです。

例えば、玄関が開いているからといって勝手に上がり込んだり、ベランダから中に入ろうとしたりすることはやめましょう。

たとえ浮気の現場であったとしても、法的なルールを無視して行動することは、あなたが不利な立場となってします。

3-4 NG4:SNSで証拠や個人情報を拡散する

怒りや悲しみから、インターネット上で相手の不貞行為や個人情報をさらけ出す行為も厳禁です

不特定多数の人が閲覧できるSNSなどに投稿すると、名誉毀損罪に問われたり、多額の賠償金を支払わなければならなくなったりするからです。

例えば、相手の顔写真や氏名をSNSにアップロードしたり、不倫の内容を詳細に書き込んだりするケースなどです。

3-5 NG5:脅迫や暴力を行う

いかなる事情があっても、相手に対して暴力を振るったり、脅すような言葉を投げかけたりしてはいけません

こうした行為は暴行罪や脅迫罪にあたり、あなたが被害者の立場から加害者の立場へと逆転してしまう危険があるためです。

例えば、「会社にバラしてやる」と脅して金銭を要求したり、相手を殴ったり蹴ったりしてしまうケースなどです。

3-6 NG6:無理な連れ出しや監禁をする

話し合いをしたいからといって、相手を無理やり車に乗せたり、部屋に閉じ込めて帰さないようにしたりする行為も法律に抵触します

相手の自由を奪う行為は逮捕監禁罪に該当する可能性があり、警察が介入する事態にもなりかねないためです。

例えば、相手の手を引いて無理やり連れ回したり、ドアに鍵をかけて数時間も拘束したりするケースがあります。

冷静な話し合いは自由な意思に基づいて行われるべきであり、強制的な手段を用いることは避けるようにしてください。

4章 不倫現場や浮気現場を目的・遭遇した後にすること

不倫現場や浮気現場に遭遇した後は、今後の生活や権利を守るために具体的な法的手続きを検討する必要があります

ショックな出来事の直後は冷静な判断が難しいものですが、一歩ずつ適切な順序を踏むことで、納得のいく解決へとつなげることができます。

具体的には、不倫現場や浮気現場を目的・遭遇した後にすることとしては、以下の3つがあります。

すること1:弁護士に相談する
すること2:不倫相手へ慰謝料を請求する
すること3:配偶者と離婚するか協議する

それでは、不倫現場に遭遇した後の対応について順番に見ていきましょう。

4-1 すること1:弁護士に相談する

不倫の事実を確認した後は、できるだけ早い段階で法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします

客観的な視点から証拠の有効性を判断してもらったり、今後の見通しについてアドバイスを受けたりすることで、不安を解消できるためです。

自分で集めた写真が証拠として十分かどうかを確認してもらったり、相手への連絡を代行してもらったりすることもできます。

法的手続きを代理してもらったり、不倫相手や配偶者とのやり取りについて窓口となってもらったりすることも可能です。

4-2 すること2:不倫相手へ慰謝料を請求する

不倫によって受けた精神的な苦痛に対しては、不倫相手に対して慰謝料を請求する権利があります

不法行為によって傷つけられた心への償いとして、金銭的な対価を求めることは法律で認められた正当な手続きであるからです。

内容証明郵便を送って謝罪と賠償を求めたり、弁護士を通じて具体的な金額の交渉を行ったりします。

不倫慰謝料の相場は50万円~300万円程度とされています。

不倫慰謝料の相場については、以下の記事で詳しく解説しています。

4-3 すること3:配偶者と離婚するか協議する

不倫の事実が明らかになった後は、配偶者との婚姻関係を継続するか、あるいは離婚するかを話し合う必要があります

裏切り行為があった以上、これまでの信頼関係を修復できるのか、それとも別の道を歩むべきなのかを慎重に考えるべきです。

離婚するのであれば、今後の生活費や財産分与について詳しく話し合い、子供の親権や養育費について条件を詰めていくことになります。

再構築するのであれば、接触禁止など夫婦関係をやり直すためのルールを決めて誓約書などにすることになります。

浮気や不倫の誓約書については、以下の記事で詳しく解説しています。

5章 不倫現場や浮気現場に遭遇した知恵袋の体験談まとめ

不倫現場や浮気現場に遭遇した事例については、知恵袋にも体験談が載せられています。

5-1 父の不倫現場に遭遇

博物館で不倫中の父に遭遇し、車内の遺留品や不自然な勤務シフトから継続的な交際が発覚しました

相談者は父の自由を認めつつも、経済的に父に依存している母の生活を守るため、どうすればいいのか悩んでいます。

【コメント】
お母様の生活を守るため、不倫の証拠は今から集めておくべきです。

不倫をした側(有責配偶者)からの離婚請求は原則として認められないため、証拠があればお母様が拒否する限り離婚を回避し、生活費を確保し続けられます。

お姉様への共有は、不意の鉢合わせによる混乱を防ぐためにも有効な選択肢といえます。

(出典:父(60)の不倫現場に遭遇しました。うちは5人家族で子供3人… – Yahoo!知恵袋

5-2 恋日の浮気現場に遭遇

合鍵で彼女の部屋に入ったところ、浮気現場に直面しました。突然の出来事に混乱し、ショックのあまり涙を流しながら外を彷徨うほど深く傷ついた経験です。

その後、友人には話せないまま交際を2年継続されました。

【弁護士のコメント】
合鍵での入室は、生々しい現場に遭遇するリスクを伴うため精神的な負担が非常に大きくなります。

今回は婚姻関係にない交際相手のケースですが、もしこれが夫婦であれば、現場の目撃は慰謝料請求において強力な証拠となります

一方で、ショックで冷静な判断が難しいため、一人で抱え込まず専門家を頼ってください。

(出典:彼や彼女の浮気現場を目撃した事がある人いますか?また、どういう行動をし… – Yahoo!知恵袋

5-3 同棲中の家にチェーン

帰宅時にチェーンロックで拒絶され、室内から女性が一人で去るのを目撃しました

相手は「親戚」や「友人」と説明を二転三転させており、日頃の不審な外泊や携帯電話の秘匿性からも、浮気の可能性が極めて高い状況です。

【弁護士のコメント】
説明の変遷や深夜の密会、チェーンロックの使用などは、不貞行為を推認させる有力な間接事実となります

同棲期間が3年であれば、内縁関係の有無により慰謝料請求の可否が分かれます。

まずは相手の言い逃れを録音などで記録しつつ、宿泊を伴う外出先や相手女性の身元を特定するための調査を検討することが考えられます。

(出典:同棲3年、昨日浮気現場?に鉢合わせ。私28歳、彼30歳。浮気してい… – Yahoo!知恵袋

6章 不倫現場や浮気現場を目撃した場合によくある疑問

不倫現場や浮気現場を目撃した場合によくある疑問としては、以下の5つがあります。

Q1:顔がぼやけている写真も証拠となる?
Q2:性行為は目撃できなかったが家に知らない異性がいた。慰謝料を請求できる?
Q3:複数回の不倫の証拠がないと慰謝料は請求できない?
Q4:その場で誓約書や念書を書かせたら証拠になる?
Q5:GPSをつけて不倫現場に突撃するのはあり?

これらの疑問を順番に解消していきましょう。

6-1 Q1:顔がぼやけている写真も証拠となる?

A.他の証拠と組み合わせることで証拠となることもあります

顔がはっきりと写っていなくても、服装や体格、所持品などから本人であると特定できる場合があるためです。

例えば、配偶者が愛用しているカバンや靴が写り込んでいたり、特徴的な車が一緒に写っていたりするケースが考えられます。

ただし、争点を増やさないよう可能な限り、ぼやけないように顔をはっきり取りましょう。複数枚撮るか、動画での撮影がおすすめです。

6-2 Q2:性行為は目撃できなかったが家に知らない異性がいた。慰謝料を請求できる?

A.直接的な場面を見ていなくても、不貞行為があったと推認できれば慰謝料を請求できる場合があります

時間帯や状況などによって、不貞行為があったと推認できるかどうかは変わってくるでしょう。

6-3 Q3:複数回の不倫の証拠がないと慰謝料は請求できない?

A.一度きりの不倫現場の証拠であっても、慰謝料を請求することは可能です

回数が少ない場合は継続的な不倫に比べて金額が低くなる傾向にありますが、あえて複数回の証拠を探偵に依頼する必要まではないことが多いでしょう。

複数回分の証拠を取得できたことにより増額できる慰謝料金額に比して、探偵費用の方が高くなってしまう可能性も高いためです。

6-4 Q4:その場で誓約書や念書を書かせたら証拠になる?

A.はい。本人が不倫の事実を認めて署名した文書は、強力な証拠となります

後から「そんな事実はなかった」という言い逃れを防ぐために高い効果を発揮するためです。

浮気や不倫の誓約書については、以下の記事で詳しく解説しています。

6-5 Q5:GPSをつけて不倫現場に突撃するのはあり?

A.勝手にGPSをつけることはやめましょう

プライバシーを侵害することになるためです。

不倫とGPSについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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8章 まとめ

以上のとおり、今回は、不倫現場や浮気現場に遭遇した場合については、突撃などのNG行為を説明したうえで、目撃した場合の対処法を解説しました。

この記事が不倫現場や浮気現場に遭遇したらどうすればいいのか悩んでいる方の助けになれば幸いです。

以下の記事も参考になるはずですので読んでみてください。

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著者情報

籾山 善臣

籾山 善臣 弁護士

リバティ・ベル法律事務所

神奈川県弁護士会所属。
取扱分野は、浮気・不倫問題、離婚問題、労働問題等。
【連載・執筆等】幻冬舎ゴールドオンライン、ちょこ弁|ちょこっと弁護士Q&A他
【取材実績】東京新聞2022年6月5日朝刊、毎日新聞 2023年8月1日朝刊、週刊女性2024年9月10日号、区民ニュース2023年8月21日

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