内田拓志弁護士

弁護士法人福田・木下総合法律事務所

弁護士内田拓志
弁護士登録番号38743
所属弁護士会第一東京弁護士会
事務所弁護士法人福田・木下総合法律事務所
住所

東京都千代田区一番町19番地全国農業共済会館1階

最寄り駅 [東京メトロ半蔵門線]
半蔵門駅より徒歩1分
[東京メトロ有楽町線]
麴町駅より徒歩5分
対応エリア全国
初回相談料 1時間1万円
  • 対面相談
    可能
  • オンライン
    相談可能
  • 電話相談
    可能
  • 休日相談
    可能
  • 夜間対応
    可能
  • メール相談
    可能
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    営業時間

    AM

    00:00~12:00

    PM

    12:00~23:59

    • 請求する側
    • 請求された側

    ※お電話の際は、「弁護士コンパスを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

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      料金

    自己紹介

    はじめまして。弁護士法人福田・木下総合法律事務所 東京オフィスの弁護士、内田拓志(うちだ たくし)と申します。

    私は、弁護士登録から18年にわたり企業法務等を多く扱ってきた一方で、不倫慰謝料請求離婚問題など、身近なお悩みにも対応してきました。

    不倫慰謝料の問題は、法律の問題であると同時に感情的な負担も大きい問題です。

    私がご相談を受ける際に心掛けているのは、単に「法律的にはこうなります」というだけでなく、事実関係を丁寧に確認したうえで、ご相談者様の状況に適した解決策をご提案することです。

    まずはお話をしっかり伺い、請求できる可能性金額の見通し交渉の進め方を分かりやすくご説明いたします。

    慰謝料を請求したい方も、請求されてお困りの方も、一人で抱え込まずにご相談ください。

    ご相談者様の立場に立ち、冷静かつ丁寧に、納得できる解決を目指してサポートいたします。

    人となり

    出身:茨城県ひたちなか市出身
    趣味:ワイン(ワインエキスパート保有)、読書 等
    好きな本:成瀬は都を駆け抜ける
    好きな言葉(座右の銘):凡事徹底

    取り扱い案件

    ・不倫慰謝料を請求したい方

    不倫慰謝料の問題は、感情的な対立が強くなりやすい分野であるため、事実関係を丁寧に整理し、冷静かつ現実的な解決を目指します。

    ☑ 不貞慰謝料請求
    ☑ 相手方との示談交渉
    ☑ 調停・訴訟対応
    ☑ 離婚問題とあわせた対応
    ☑ 財産分与・養育費に関する相談
    ☑ 親権・婚姻費用・面会交流に関する相談

    ・不倫慰謝料を請求された方

    不倫慰謝料を請求された側の対応にも取り組んでおり、示談交渉、調停・訴訟対応などを通じて、事案に応じた解決を目指します。

    ☑ 不貞慰謝料を請求された側の対応
    ☑ 相手方との示談交渉
    ☑ 調停・訴訟対応
    ☑ 離婚問題とあわせた対応
    ☑ 財産分与・養育費に関する相談
    ☑ 親権・婚姻費用・面会交流に関する相談

    ・離婚問題とあわせた対応

    不倫慰謝料の問題は、離婚、別居、財産分与、養育費、婚姻費用、親権などの問題とつながることがあります。

    不倫慰謝料と離婚問題を一体的に検討し、ご相談者様にとって納得しやすい解決を目指します。

    ☑ 離婚請求
    ☑ 離婚回避
    ☑ 財産分与
    ☑ 養育費
    ☑ 婚姻費用
    ☑ 親権
    ☑ 面会交流

    強みのPR

    1.弁護士歴18年の経験を活かし、冷静に対応します

    不倫慰謝料の問題は、感情的な対立が強くなりやすく、ご本人だけで対応しようとすると冷静な判断が難しくなることがあります。

    弁護士歴18年の実務経験を活かし、事実関係や証拠を丁寧に整理しながら、冷静かつ現実的な解決を目指します

    2.請求する側・請求された側の双方に対応しています

    不倫慰謝料については、慰謝料を請求したい方からのご相談だけでなく、慰謝料を請求されてお困りの方からのご相談にも対応しています。

    双方の立場を踏まえ、相手方の主張も見据えながら事案に応じた対応方針をご提案します。

    3.事実関係を丁寧に確認し、事案に合った解決策を考えます

    不倫慰謝料の問題では、不貞行為の有無証拠の内容婚姻関係の状況不倫の期間離婚の有無などによって、見通しが変わります。

    私は、単に「法律的にはこうなります」とお伝えして終わるのではなく、事実関係を丁寧に把握し、その内容に適した主張や解決策を考えることを心掛けています

    4.示談交渉から調停・訴訟まで対応可能です

    私は、示談交渉、調停、訴訟まで対応しており、解決までの流れを見据えたサポートを行っています。

    ご依頼者様の希望や状況を踏まえ、納得しやすい解決を目指して対応します。

    5.離婚・財産分与・養育費の問題もあわせて相談できます

    私は、不倫慰謝料だけでなく、離婚問題財産分与養育費問題にも対応しています。

    不倫慰謝料の問題は、離婚、財産分与、養育費、婚姻費用などの問題と関連しやすく、慰謝料だけを切り離すことが難しい場面もあります。

    今後の生活や離婚条件も踏まえながら、全体としてよりよい解決を目指します。

    6.相談しやすい弁護士であることを心掛けています

    不倫慰謝料の相談は、身近な人にも話しにくい内容だと思います。

    だからこそ私は、ご相談の際には、ご依頼者様の立場に立って、できる限り話しやすい雰囲気をつくることを心掛けています

    電話メールオンライン面談などにも対応しており、早めの判断が必要な場面でも、できる限り迅速に対応いたします。

    福田・木下総合法律事務所とは

    当事務所は、東京・長崎・福岡に拠点を置き、個人の方から企業の方まで、幅広い法律問題に対応している法律事務所です。

    不倫慰謝料の問題についても、慰謝料を請求したい方、突然請求されてお困りの方の双方からご相談をお受けしています。

    感情的な対立が生じやすい分野だからこそ、まずは事実関係を丁寧に整理し、法的な見通しをわかりやすくご説明することを大切にしています

    その上で、ご相談者様のご希望や不安を踏まえながら、取りうる選択肢からできる限り納得のいく解決を目指します。

    不倫慰謝料の問題は、身近な人にも相談しにくく、一人で抱え込んでしまいやすい問題であるため、ご相談者様が次の一歩を踏み出せるようサポートしてまいります。

    経歴

    1997年 茨城県立水戸第一高校 卒業
    2002年 京都大学法学部    卒業
    2007年 明治大学法科大学院  卒業
    2007年 司法試験合格
    2008年 第一東京弁護士会   登録
    2008年~2011年 臼井総合法律事務所
    2012年~2020年 日比谷総合法律事務所
    2017年~2019年 国土交通省大臣官房監察官室
    2020年~2023年 商社勤務
    2023年~ 弁護士法人福田・木下総合法律事務所 等

    所属団体・委員会

    第一東京弁護士会所属
    経営法曹会議会員(2009年~)
    労働審判員連絡協議会特別会員
    京都大学吉田会

    セミナー実績

    会社に発生する責任やリスク(独占禁止法、官公庁入札、優越的地位の濫用・下請法等)と対応するための組織体制(令和6年6月24日) ほか 多数

    弁護士紹介WEBサイト

    https://uchida-takushi-law.com/

    料金表

    項目費用・内容説明
    相談料
    1時間11,000円
    着手金・報酬金による場合
    ・経済的利益300万円以下の場合
    着手金8.8%
    報酬金17.6%
    ・経済的利益300 万円を超え〜3000 万円以下の場合
    着手金5.5%+9万9000円
    報酬金11%+19万8000円
    ・経済的利益3000 万円を超え〜3億円以下の場合
    着手金3.3%+75万9000円
    報酬金6.6%+151万8000円
    ・経済的利益3億円を超える場合
    着手金2.2%+405万9000円
    報酬金4.4%+811万8000円
    ※上記は標準的な体系なので、事案に応じてご案内いたします。
    タイムチャージ(時間報酬制)による場合
    1時間あたり3万3000円〜5万5000円
    公的機関・総合商社を経て磨かれた「事実徹底主義」
    ― 外資系企業の労働問題と役員法務に挑む内田拓志弁護士の視座 ―
    インタビュー画像
    弁護士を志した原点と18年の歩み

    ――弁護士を志したきっかけと、これまでのキャリアについて教えてください。

    端的に言えば、困っている人の役に立ちたい、社会の役に立ちたいという思いです。現実に紛争が起きている以上、それを取り除く役割を担いたいと考えました。

    登録から18年になりますが、特別な転機があったというよりは、流れの中で専門性が磨かれてきた感覚です。目の前の案件に真摯に向き合い続けた結果、外資系企業の労働問題役員法務といった分野に強みが形成されていきました。

    国土交通省と総合商社で培った視点

    ――国土交通省および総合商社でのご経験は、現在の実務にどのように活きていますか。

    国土交通省では、2017年から2019年まで任期付き公務員として勤務しました。役所は想像以上にルールや根拠を重視する組織です。「その行動の根拠は何か」を常に求められる環境でした。その経験により、思いつきではなく、常に明確な根拠を持って考える習慣が身につきました。

    総合商社では、M&A、社員による情報持ち出しへの対応、契約書レビューなど幅広い業務を担当しました。仕事の約半分は英語で、海外案件にも深く関わっていました。

    インハウスの特徴は、事業部門の方がすぐ近くにいることです。「こうしたい」というビジネス上の意思をダイレクトに聞ける。だからこそ単に「法律的にNO」と言うのではなく、「リスクをどう管理すれば実現できるか」を一緒に考える姿勢を大切にしていました。

    労働問題と向き合い続ける理由
    労働問題と向き合い続ける理由

    ――先生が労働問題に注力されているきっかけは何でしょうか。

    最初に所属した事務所が労働案件を多く扱っていたことがきっかけです。自然とこの分野に携わるようになりました。

    実際に取り組む中で、労働問題は非常に奥が深いと感じました。法律論だけでなく、「実際に何が起きていたのか」という事実の積み重ねが勝敗を分ける分野です。そこを丁寧に掘り下げていく作業に、やりがいを感じています。

    ――労働者側・使用者側の双方を扱う強みについて教えてください。

    双方を経験していることで、「相手方が何を考えているか」「どのような証拠を持っていそうか」がある程度予測できます。

    例えば、労働者側の相談を受けているときでも、「会社側はここを主張してくるだろう」「この材料は強い」「ここは弱い」といった見通しを立てることができます。交渉の場面では、それが非常に有利に働きます。

    相手の出方を見据えたうえで戦略を立てられることは、大きな強みだと思っています。

    ――外資系企業の労働問題については、どのような特徴がありますか。

    外資系企業の場合、退職勧奨の際に「パッケージ(退職金の上積み額)」の交渉が中心になることが多いです。

    私は、不当解雇として争いが顕在化する前の段階から関与し、個別事情を掘り下げてアピール材料を整理します。その結果、パッケージの金額を大きく引き上げることができた事例もあります。

    また、金銭面だけでなく、「在職期間を延ばす」「退職理由の表現を調整する」といったオプション交渉も行います。

    ――先生は英語や海外案件も対応可能なのでしょうか。

    はい、対応可能です。商社での勤務経験があり、業務の約半分が英語でした。英文契約書のレビューや海外案件に日常的に関わっていました。

    労働案件でも、オファーレターや評価書面、就業規則、メールのやり取りが英語で作成されているケースは少なくありません。翻訳に頼るだけでは見落としがちなニュアンスや表現の差異を踏まえて、証拠を読み込むことができます。

    役員法務と高難易度案件への対応

    ――役員解任紛争や株主代表訴訟など、高難易度案件にも多く対応されていますね。

    役員法務は、扱える弁護士が限られる分野だと思います。株主代表訴訟役員解任紛争は、法的論点が複雑であるだけでなく、経営判断や企業統治とも深く結びついています。非常に慎重な分析と戦略が求められます。

    実際に担当してきた案件の中には、億単位の請求が問題となるものも少なくありません。金額が大きいという意味でも重みがありますが、それ以上に、役員個人の名誉やキャリア、企業の信用に直結する点で難易度が高いと感じています。

    ――その様な案件では、具体的にどのような点を意識して対応されているのでしょうか。

    過失がない役員については、その立場や意思決定プロセスを丁寧に整理し、責任がないことを明確に主張します。一方で、仮に問題があった場合でも、それが個人の責任なのか、組織全体の統制の問題なのかを冷静に分析し、合理的な解決を目指します。実際に請求が棄却された事案もあります。

    役員解任は、構造としては労働事件の解雇に似た側面があります。正当な理由の有無が核心になりますが、経営判断の裁量や取締役としての義務との関係を踏まえて、より高度な整理が必要になります。

    私は、法律論だけでなく、企業内部の意思決定プロセスや実務の現実も踏まえながら、現実的かつ合理的な着地点を探ることを心がけています。

    「事実を落とさない」という信念
    「事実を落とさない」という信念

    ――先生が弁護士として活動する中で、最も大切にしていることは何でしょうか。

    法律論よりもまず「事実を落とさないこと」です。依頼者の話をとにかく掘り下げる。そこに決定的な事実が隠れていることが多いのです。

    相手方が訴訟で出してきそうな不利な材料まで想定し、事前に把握するよう努めています。「そのとき、誰がいましたか」「メールは残っていますか」「評価面談では何と言われましたか」といった具体的な部分を確認します。

    依頼者からは「親身になって的確にやってくれた」と言っていただくことが多いですね。

    私の座右の銘は「凡事徹底」です。当たり前のことを、徹底してやる。その積み重ねが結果を左右すると考えています。

    顧問業務における価値提供と企業との向き合い方

    ――先生は企業の顧問業務も多く担当されているとうかがいました。顧問弁護士として大切にしていることは何でしょうか。

    一番大切にしているのは、企業との距離感を近く保つことです。

    顧問契約は、問題が起きたときだけ対応する関係ではなく、日常的に相談していただける関係であるべきだと考えています。そのため、まずは「何をしようとしているのか」を丁寧に聞きます。企業側の意図やビジネスの背景を理解したうえで、リスクをどう減らすかを一緒に考えます。

    商社での経験を活かし、単に「NO」と言うのではなく、「どうすれば実現できるか」「どの程度のリスクを許容するか」と言った部分に踏み込むことを意識しています。

    ――企業の意思決定プロセスを理解していることは、どのように活きていますか。

    商社でインハウスとして勤務していた経験から、社内でどのように稟議が回り、どのような視点で判断されるかを理解しています。

    そのため、経営層が気にするポイントや、現場が実務上困る部分を踏まえた助言ができます。理屈として正しいだけでなく、「現実に動かせるアドバイス」であることを意識しています。

    顧問先からは「話をきちんと聞いてもらえている」「抽象的ではなく具体的に整理してくれる」と言っていただくことがあります。

    刑事事件や家事事件への取り組み

    ――労働問題や役員法務以外にも、幅広い案件を取り扱われていますね。どのような分野に注力されていますか。

    刑事事件は多く扱っています。特に、逮捕直後や勾留前の対応には力を入れており、釈放率の高さには自信があります。

    刑事事件はスピードが非常に重要です。初動対応がその後の展開を大きく左右します。事実関係を迅速に把握し、必要な主張や証拠を整理することで、早期の身柄解放や有利な展開につなげています。

    ――家事事件や一般民事についてはいかがでしょうか。

    相続案件では、遺産分割や遺留分侵害額請求などを扱っています。相続は法律問題であると同時に、家族間の感情の問題でもあります。法的整理だけでなく、当事者間の関係性にも配慮した解決を意識しています。

    離婚問題も扱っています。感情が先行しやすい分野ですが、冷静に事実を整理し、現実的な落としどころを探ることが重要です。

    人となりと、読者へのメッセージ
    人となりと、読者へのメッセージ

    ――先生のご出身は茨城県でしたね。どのような環境で育たれたのでしょうか。

    茨城県ひたちなか市の出身です。海や自然が身近にある環境で育ちました。地元の公園や海辺の風景はいまでも記憶に残っています。

    派手な環境ではありませんでしたが、落ち着いた土地柄の中で、地道に努力することの大切さを自然と学んだように思います。いまの仕事においても、派手さよりも堅実さを重視する姿勢につながっているかもしれません。

    ――休日の過ごし方についても教えてください。

    ワインが好きで、ワインエキスパートの資格も取得しています。休日や、大きな案件が一段落したときにゆっくり楽しむことが多いです。

    代表訴訟のように数年単位で続く案件もありますので、良い解決に至ったときの一杯は格別ですね。

    ――読書もお好きだとうかがいました。

    なるべく多く読むようにしています。宮島未奈さんの作品、『成瀬は都を駆け抜ける』などが好きですね。

    登場人物の行動力や発想に触れると、自分の考え方を見直すきっかけになります。法律実務は現実的で冷静な判断が求められますが、ときには視野を広げることも大切だと思っています。

    ――最後に、このインタビューを読んでいる方へメッセージをお願いします。

    労働問題や役員紛争、刑事事件などに直面すると、自分が否定されたように感じてしまう方が多いと思います。

    しかし、それが本当に正当な評価なのかは別の問題です。あなたは必ずしも否定されるべき存在ではありません。

    精神的に厳しい状況にあるときほど、一人で抱え込まずにご相談ください。早い段階で事実を整理できれば、選択肢は広がります。遠慮なく、気軽にご連絡いただければと思います。