吉田大輔弁護士
吉田大輔法律事務所
| 弁護士 | 吉田大輔 |
|---|---|
| 弁護士登録番号 | 32613 |
| 所属弁護士会 | 仙台弁護士会 |
| 事務所 | 吉田大輔法律事務所 |
| 住所 | 宮城県仙台市青葉区五橋1-1-58 ダイアパレス仙台中央720 |
| 最寄り駅 | 地下鉄「五橋駅」北4出口から徒歩約6分 JR仙石線「あおば通駅」から徒歩約7分 JR「仙台駅」中央改札から徒歩約9分 |
| 対応エリア | 全国 |
| 初回相談料 | 初回相談無料 |
無料
可能
相談可能
可能
可能
可能
可能

| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
AM 09:30~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
PM 12:00~19:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- 不倫慰謝料
- 離婚問題
- 相続・遺産トラブル
- 交通事故
- 借金・債務整理
- 債権回収
- 不動産・建築
本日の電話受付時間:09:30〜19:30
自己紹介
はじめまして、吉田大輔法律事務所の弁護士、吉田大輔です。
法律に関する悩みは、ご家族やご友人にも話しにくく、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
私は、ご相談者様がどのような思いで法律相談に来られているのかを大切にしながら、まずはじっくりとお話を伺うことを心がけています。
そのうえで、法的な見通しや解決方法について、できる限り分かりやすくご説明いたします。
初回相談では1時間の時間を確保しておりますので、焦らずに現在の状況や不安な点をお話しいただけます。
「相談してよい内容か分からない」「弁護士に相談するほどのことか迷っている」という段階でも構いません。
法律相談だけで、問題の整理が進み、解決への道筋が見えてくることもあります。
まずはお気軽にご相談ください。
その悩みを一緒に整理し、解決への糸口を探していきましょう。
取り扱い案件
離婚・男女問題、相続・遺言、交通事故を中心に、暮らしの中で起こるさまざまな法律問題に対応しています。
特に注力している案件は、以下のとおりです。
・離婚・男女問題
離婚や男女問題は、感情面の負担も大きく、早めに法的な見通しを整理することが大切です。
主に、以下のような案件を取り扱っています。
☑不貞慰謝料請求
☑財産分与
☑親権
☑養育費
☑面会交流
☑婚姻費用
☑年金分割
☑離婚協議、離婚調停、離婚訴訟
・相続・遺言
相続問題は、ご家族間の関係にも関わるため、冷静に権利関係を整理しながら進めることが重要です。
主に、以下のような案件を取り扱っています。
☑遺産分割
☑遺留分侵害額請求
☑相続放棄
☑遺言書作成
☑寄与分
☑相続人間の話し合い、調停対応
・交通事故
交通事故では、保険会社から提示された内容が適切かどうかを確認し、正当な補償を受けるための対応が大切です。
主に、以下のような案件を取り扱っています。
☑保険会社との示談交渉
☑交通事故に関する裁判対応
☑慰謝料請求
☑損害賠償請求
☑逸失利益
☑後遺障害認定
・その他の取扱分野
そのほかにも、日常生活や事業活動で生じる幅広い法律問題に対応しています。
主に、以下のような案件を取り扱っています。
☑借金問題、過払金
☑不動産に関する問題
☑高齢者の財産管理
☑顧問弁護士
「どの分野にあたるか分からない」という場合でも、まずは現在の状況を丁寧に伺い、法的にどのような対応が考えられるかを分かりやすくご案内いたします。
強みのPR
1 初回相談は1時間|じっくり話を聞く相談体制
初回相談で1時間の時間を確保しています。
法律相談では、事実関係やご相談者様の希望を丁寧に確認することが大切です。
「何から話せばよいか分からない」という方でも、弁護士が一つひとつ状況を整理しながらお話を伺います。
2 分かりやすい説明で、解決までの見通しを立てやすい
ご相談者様のお話をじっくり伺ったうえで、法律的なアドバイスをできる限り分かりやすく伝えることを大切にしています。
専門用語ばかりの説明ではなく、今後の流れ、考えられる選択肢、注意すべき点を整理して説明するため、初めて弁護士に相談する方でも安心しやすいでしょう。
3 弁護士費用を事前に説明|明確な料金体系
弁護士に依頼する際は、「費用がいくらかかるのか分からない」という不安を感じる方も多いです。
同事務所では、依頼前に弁護士費用の見積もりを提示し、契約書で定めた以外の費用が発生しないよう配慮しています。
費用面に不安がある方でも、納得したうえで依頼を検討しやすい体制です。
4 離婚・相続・交通事故など幅広い分野に対応
離婚・男女問題、相続・遺言、交通事故を中心に、借金問題、不動産問題、顧問弁護士など幅広い分野を取り扱っています。
複数の問題が関係しているケースでも、法的な視点から整理し、必要な対応を検討できます。
5 五橋駅徒歩6分|仙台駅からもアクセスしやすい立地
事務所は、地下鉄「五橋駅」北4出口から徒歩約6分、JR「仙台駅」中央改札から徒歩約9分の場所にあります。
複数の駅からアクセスしやすく、仙台市内や周辺地域の方にとって相談しやすい立地です。
近隣には有料駐車場もあるため、車での来所も検討できます。
依頼者からの声
依頼者の方々からは、以下のような声をいただいております (いずれも弁護士ドットコムの感謝の声を要約しています)。
・親身に話を聞いてくれて安心できた
保険会社の対応に不安を感じて相談しました。
吉田先生は、こちらの話を親身に聞いてくださり、気持ちがとても楽になりました。
対応も早く、過失割合についても納得できる結果になり、本当に感謝しています。
・説明が分かりやすく、初めてでも相談しやすかった
初めての弁護士相談で不安がありましたが、分からないことを一つひとつ丁寧に説明してもらえました。
依頼後も迅速に対応していただき、短期間で示談が成立しました。
相談して本当によかったです。
・冷静で現実的な提案をしてくれた
感情的にこじれそうな案件でしたが、吉田先生は常に冷静に対応してくださいました。
現実的な解決案を示してくれたため、安心して任せることができました。
最終的にも納得できる形で解決しました。
・進捗をこまめに伝えてくれて安心だった
離婚問題で依頼しましたが、相手方の動きや手続きの進み具合をその都度知らせてもらえました。
分からないことも分かりやすく説明してもらえたので、不安なく進めることができました。
・粘り強く対応してくれた
相手方との話し合いが難しい案件でも、吉田先生は根気強く対応してくださいました。
自分一人では解決できなかった問題を、納得できる結果まで導いてもらえました。
・費用面にも配慮してくれた
借金問題や労働問題などで不安がある中でも、丁寧に話を聞いてもらえました。
費用面にも配慮していただき、安心して依頼することができました。
経歴
2003年 司法試験合格
2004年04月 司法研修所での司法修習を開始(第58期)
2005年09月 司法研修所での司法修習を修了
2005年10月 弁護士登録(仙台弁護士会 登録番号32613)
2005年10月 仙台中央法律事務所 入所
2013年01月 吉田大輔法律事務所 開設
公職等
・公益財団法人交通事故紛争処理センターで、交通事故紛争の解決に携わる
・地方公務員災害補償基金宮城県支部審査会会長として、公務災害の不服審査に携わる
吉田大輔法律事務所とは
吉田大輔法律事務所は、仙台市青葉区五橋にある法律事務所です。
地下鉄「五橋駅」北4出口から徒歩約6分、JR仙石線「あおば通駅」から徒歩約7分、JR「仙台駅」中央改札から徒歩約9分と、複数の駅からアクセスしやすい場所にあります。
初回相談では1時間の時間を確保し、ご相談者様の話をじっくり伺ったうえで、今後の見通しや対応方法を分かりやすく説明しています。
弁護士費用についても事前に見積もりを提示し、契約書で定めた以外の費用が発生しないよう配慮しています。
「相談してよい内容か分からない」「費用が不安」という方でも、まずは悩みを整理する場として相談しやすい事務所です。
ご相談の流れ
1 お問い合わせ・ご予約
まずは、お電話またはメールフォームから法律相談のご予約をお願いいたします。
ご予約の際には、相談内容の概要やご希望の日時をお伺いし、相談日時を調整します。
平日夜間や休日の相談にも対応できる場合がありますので、ご希望があればお知らせください。
※ご相談の相手方が当事務所の依頼者でないか等を確認したうえで、法律相談をお受けしています。
2 法律相談の実施
ご予約いただいた日時に、事務所へお越しいただきます。
法律相談では、まず現在の状況やお悩みをじっくり伺います。
そのうえで、問題点を整理し、今後の見通し、解決方法、メリット・デメリットなどを分かりやすくご説明します。
弁護士に依頼した方がよいのか、法律相談だけで解決できそうか、費用がどの程度かかるのかについても、丁寧にご案内します。
相談時間は、内容にもよりますが、20分から1時間程度です。
3 相談前の準備
法律相談をより充実させるため、事前に相談内容を時系列でメモしておくことをおすすめしています。
いつ、誰と、何が起きたのかを整理しておくと、相談時に話しやすくなります。
また、相談内容に関係しそうな資料がある場合は、できるだけご持参ください。
事前にメモや資料を郵送、FAX、メールなどでお送りいただくと、より具体的なアドバイスにつながりやすくなります。
4 ご依頼を検討
法律相談をしたからといって、必ず弁護士に依頼しなければならないわけではありません。
相談後に一度持ち帰って、依頼するかどうかを検討していただくことも可能です。
相談だけで問題点が整理され、今後の対応方針が見える場合もあります。
5 ご依頼・委任契約
正式にご依頼いただく場合は、委任契約書を取り交わします。
委任契約書には、依頼する業務の範囲や弁護士費用などを明記します。
契約内容や費用についてご納得いただいたうえで、案件対応を開始します。
6 案件対応開始
ご依頼後は、ご相談者様とこまめに連絡を取りながら、案件を進めていきます。
必要に応じてご意見を伺いながら、交渉、調停、訴訟など、事案に応じた方法で解決を目指します。
料金表
| 項目 | 費用・内容説明 |
|---|---|
| 相談料 | 初回相談無料 |
| 不倫慰謝料 | ●示談交渉の場合 【着手金】 一律11万円 【報酬金】獲得した経済的利益の額により以下のとおり ・300万円以下の場合 13.2% ・300万円を超える場合 11%+6万6000円 ●民事調停手続の場合 【着手金】22万円~33万円 【報酬金】獲得した経済的利益の額により以下のとおり ・300万円以下の場合 13.2% ・300万円を超える場合 11%+6万6000円 ●民事訴訟手続の場合 【着手金】33万円(ただし難度等により増額をお願いする場合も、まれにあります) 【報酬金】獲得した経済的利益の額により以下のとおり ・300万円以下の場合 16.5% ・300万円を超える場合 11%+16万5000円 ※示談交渉から調停、調停から訴訟に移行した時には、それぞれの着手金との差額を追加の着手金としてお支払いいただきます。 ※法テラスによる立替をご利用いただける場合があります。 |
| 離婚 | 【①離婚することは合意できているが、その他の条件で合意ができていない場合】 ●協議離婚の交渉又は離婚調停を行う場合 【着手金】一律22万円(分割払も可能) 【報酬金】得られた経済的利益の11% ●離婚訴訟の代理を行う場合 【着手金】一律33万円(分割払も可能) 【報酬金】 得られた経済的利益の11% 【②離婚する・しないについても夫婦間で争いがある場合】 ●交渉又は調停手続を行う場合 【着手金】一律22万円(分割払も可能) 【報酬金】以下のとおり。 〈Ⓐ離婚自体に関する報酬〉 離婚する・しないについて、希望どおりとなった場合 22万円 〈Ⓑ離婚の条件に関する報酬〉 得られた経済的利益の11% ●訴訟手続を行う場合 【着手金】一律33万円(分割払も可能) 【報酬金】以下のとおり。 〈Ⓐ離婚自体に関する報酬〉 離婚する・しないについて、希望どおりとなった場合 33万円 〈Ⓑ離婚の条件に関する報酬〉 得られた経済的利益の11% ※交渉から始めたものの決着が付かず、調停を申し立てるときには、追加の着手金として11万円を申し受けます。 ※調停で決着が付かず、訴訟を起こすことになったときには、追加の着手金として11万円を申し受けます。 ※経済的利益は、主に財産分与額や慰謝料額、養育費の額をもとに算出します。養育費は、その2年分をもって得られた経済的利益と致します。 ※親権に争いがあって、親権を獲得できた場合、報酬金として22万円を加算します。 ※法テラスによる立替をご利用いただける場合があります。 |
| 交通事故 | 着手金】無料 【報酬金】ご依頼いただいたタイミングが、保険会社から示談の提案がなされる前なのか、後なのかによって異なります。 《示談提案の前に依頼いただいた場合》 ・保険会社を相手に示談交渉を行った場合 →支払総額の11%+11万円 ・保険会社を相手に訴訟を行った場合 →支払総額の11%+22万円 《示談提案の後に依頼いただいた場合》 ・保険会社を相手に示談交渉をした場合 →当初の提示額から増額できた分の22%+11万円 ・保険会社を相手に訴訟をした場合 →当初の提示額から増額できた分の22%+22万円 【備考】 ・弁護士費用特約を利用される場合は、上記のご負担も通常は生じません。 ・実費(印紙代、切手代、資料取り寄せにかかる費用など)は、ご依頼時に概算額をお預かりすることもあります。 ・後遺障害認定に関する異議申立については、着手金11万円を別途申し受け、案件終了時にまとめて精算致します。 ・物損のみの場合は、上記とは別に定める基準で対応致します。 ・加害者の保険会社が責任を認めていない場合は、上記とは別に定める基準で対応致します。 |
| 遺産分割 | 1 着手金 ・相手方が2人までの場合、22万円 ・相手方が3人以上の場合、33万円を基本 に協議の上で決めさせていただきます。 ※交渉で解決に至らず調停を申し立てる場合は、追加で11万円必要です。 ※分割払等にも柔軟に対応致します。 2 報酬金 取得できた遺産の評価額の5.5% (ただし、22万円を最低額とさせていただきます) 3 実費は別途必要です |
| 相続放棄 | 手数料として3万3000円 戸籍の収集等に要する実費として1万円 合計4万3000円です。 |
| 遺留分侵害額請求 | ●示談交渉手続の場合 【着手金】一律11万円 【報酬金】獲得した経済的利益の額により以下のとおり ・300万円以下の場合、13.2% ・300万円を超え3000万円以下の場合、その11%+6万6000円 ・3000万円を超え3億円以下の場合、その6.6%+138万6000円 ●民事調停手続の場合 【着手金】対象となる経済的利益の額によって以下のとおり ・300万円以下の場合 一律16万5000円 ・300万円を超える場合 その5.5%(上限55万円) 【報酬金】獲得できた経済的利益の額によって以下のとおり ・300万円以下の場合 その13.2% ・300万円を超え3000万円以下の場合 その13.2%+6万6000円 ・3000万円を超え3億円以下の場合 その6.6%+138万6000円 ●民事訴訟手続の場合 【着手金】対象となる経済的利益の額によって以下のとおり ・300万円以下の場合 一律22万円 ・300万円を超えて1000万円以下の場合 その4.4%+8万8000円 ・1000万円を超えて2000万円以下の場合 その3.3%+19万8000円 ・2000万円を超えて3000万円以下の場合 その2.2%+41万8000円 ・3000万円を超える場合 その1.1%+74万8000円 【報酬金】獲得できた経済的利益の額によって以下のとおり ・300万円以下の場合 その16.5% ・300万円以上の場合 その11%+16万5000円 |
| 遺言書の作成・遺言の執行 | ●遺言書の作成 遺産評価額が3000万円までは、一律11万円 遺産評価額が3000万円を超える場合、超えた分の0.65%を11万円に加算 ※公正証書遺言の作成の場合、公証人に支払う手数料が別途必要です。 ※遺言書の保管は、当事務所で契約している銀行の貸金庫でも可能です。(月額1,100円) ●遺言の執行 手数料22万円+遺産評価額の2.2% |
解決事例
- 請求する側
- 請求された側
相談前
ご依頼者様は40代の男性で、妻が不倫していることが判明し、不倫相手の男性に慰謝料を請求したいということでご相談に来られました。
ご依頼者様と妻は離婚には至っていませんでしたが、不倫によって大きな精神的苦痛を受けており、不倫相手に対してきちんと責任を取ってもらいたいというお気持ちでした。
相談後
私は、ご依頼者様の代理人として、不倫相手の男性と交渉しました。
不貞行為の内容やご依頼者様が受けた精神的苦痛を踏まえ、慰謝料の支払いを求めて交渉を進めました。
その結果、不倫相手から140万円の支払いを受ける内容で解決することができました。
ご依頼を受けてから解決までの期間は、約2か月でした。
弁護士のコメント
不倫慰謝料は、離婚に至っていない場合でも請求できることがあります。
もっとも、離婚していない場合には、慰謝料額がどの程度になるのか、どのような証拠があるのか、相手方が支払いに応じるのかなどを慎重に検討する必要があります。
本件では、ご依頼者様と妻は離婚していませんでしたが、不倫相手と交渉した結果、140万円の支払いを受ける内容で解決できました。
不倫相手に慰謝料を請求したい場合、感情的に直接やり取りをしてしまうと、かえって話し合いがこじれることもあります。
弁護士が代理人として交渉することで、冷静に主張を整理し、早期解決につなげやすくなります。
不倫相手への慰謝料請求をお考えの方は、まずは一度ご相談ください。
- 請求する側
- 請求された側
相談前
ご依頼者様は20代の女性で、妻子ある男性と不倫関係になってしまい、その事実が不倫相手の妻に知られてしまいました。
その後、不倫相手の妻の代理人弁護士から、慰謝料として300万円を請求されていました。
高額な請求を受け、どのように対応すべきか分からず、ご相談に来られました。
相談後
私は、ご依頼者様の代理人として、相手方代理人との交渉を行いました。
不貞関係があったことを前提にしつつも、慰謝料額として300万円は高額であることや、ご依頼者様の支払能力などを踏まえて交渉しました。
その結果、慰謝料は50万円まで減額され、さらに分割払いで支払う内容で合意することができました。
ご依頼を受けてから約1か月で、早期に解決へ至りました。
弁護士のコメント
不倫慰謝料を請求された場合、相手方の代理人弁護士から通知が届くと、大きな不安を感じる方が多いと思います。
しかし、請求された金額をそのまま支払わなければならないとは限りません。
本件では、300万円を請求されていましたが、交渉の結果、50万円まで減額し、分割払いで合意することができました。
慰謝料の金額は、不貞の経緯、期間、夫婦関係への影響、支払能力など、さまざまな事情を踏まえて判断されます。
弁護士が間に入ることで、感情的なやり取りを避けながら、より早く、より適正な解決につながる可能性があります。
慰謝料を請求されて不安な方は、請求額だけを見てあきらめず、まずはご相談いただければと思います。
- 請求する側
- 請求された側
相談前
ご依頼者様は、不貞相手の妻から300万円の慰謝料を請求され、ご相談に来られました。
不貞関係があったこと自体に争いはありませんでしたが、不貞相手からは「婚姻関係は破綻している」と聞かされていた事情がありました。
そのため、ご依頼者様としても、請求された300万円をそのまま支払うことには納得できない状況でした。
相談後
私は、ご依頼者様の代理人として、相手方との交渉を行いました。
不貞関係があったことを前提にしつつも、ご依頼者様が不貞相手から婚姻関係は破綻していると聞かされていたことなど、ご依頼者様側にも考慮すべき事情があることを丁寧に主張しました。
解決までには6か月ほどかかりましたが、粘り強く交渉を続けた結果、最終的に80万円を支払う内容で和解することができました。
ご依頼者様にも十分に納得いただける解決となりました。
弁護士のコメント
不貞慰謝料を請求された場合、不貞関係があったからといって、請求された金額をそのまま支払わなければならないわけではありません。
本件では、不貞関係自体には争いがありませんでしたが、ご依頼者様は不貞相手から婚姻関係が破綻していると聞かされていたなど、酌むべき事情がある事案でした。
もちろん、早期解決を目指すことも大切です。
しかし、早く終わらせることだけを優先して、ご依頼者様が納得できない内容で解決することは避けるべきだと考えています。
本件では、時間はかかりましたが、粘り強く交渉を続けたことで、300万円の請求に対して80万円で和解することができました。
慰謝料を請求されている方も、事情によっては減額できる可能性がありますので、請求額だけを見てあきらめず、一度ご相談いただければと思います。
- 請求する側
- 請求された側
相談前
ご依頼者様は40代の男性で、ご自身の不貞行為を理由に、妻から離婚に伴う慰謝料として700万円を請求されていました。
不貞行為があったこと自体は認めていたものの、700万円という金額は高すぎるのではないかと悩まれ、ご相談に来られました。
ご相談時点では、すでに妻から訴訟を起こされており、裁判の中で適切に対応していく必要がある状況でした。
相談後
私は、夫側の代理人として訴訟に対応しました。
不貞行為に至る経緯や、慰謝料額を判断するうえで考慮される事情を整理し、700万円という請求額は高額すぎることを主張しました。
その結果、最終的に慰謝料は180万円となり、ご依頼者様にも納得いただける内容で解決することができました。
弁護士のコメント
不貞行為があった場合、相手方が強い怒りや悲しみから、高額な慰謝料を請求してくることがあります。
本件でも、不貞に関する事実経過からすれば、妻が700万円を請求したいという気持ちも、全く理解できないわけではありませんでした。
しかし、それでも法的に見れば、700万円という金額は高額すぎる事案でした。
慰謝料は、請求された金額がそのまま認められるわけではなく、婚姻期間、不貞の期間や内容、離婚に至った経緯など、さまざまな事情を踏まえて判断されます。
本件では、訴訟の中できちんと主張・対応したことで、180万円という合理的な内容で解決できたと考えています。
明らかに高額すぎる慰謝料を請求されている場合でも、請求額だけを見てあきらめる必要はありません。
なお、事案によっては、請求されている金額をそのまま前提にするのではなく、通常認められる可能性のある金額をもとに着手金を算定することもあります。
慰謝料を請求されて不安な方は、お気軽にご相談ください。
吉田大輔 弁護士の不倫慰謝料の解決事例一覧






